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2011年3月25日 (金)

みやふく文具は撤去・店主は大学病院に転院

 みやふく文具は津波におそわれ、2階の床上まで冠水したものの、建物は残っていましたので、周辺のガレキが撤去されるのを待って家財の運び出しをしようか考えていたのですが・・・
 22日のこと自治会長さんから「今日・明日にも建物を撤去されるので運び出しを急いで」というお話があり、22・23・24日と3日間、気仙沼に通って運び出しをやっていました。車のガソリンはスッカラカン。営業しているスタンドを探しに行くのもガス欠が怖くて出かけられません。どこのスタンドも営業していてさほど並ばずに給油できるようになるのはいつになることやら・・・。
 古かったけど去年メモリー増設してそこそこ動くようにしていたパソコン2台、一年前に息子に買ってあげたばかりのステージア(車ではありません。エレクトーンです。)、妻が長年使っていたクラビノーバ、まだ高いうちに買っていたデジタルテレビ2台・・・・・海水をかぶり、ヘドロまみれでしたので運び出しをあきらめました。
 妻の実家に同居して7年、台所や窓などお金をかけて住みやすくしてきたのですが、そういった投資もパー!言い始めればキリがないけど、せめてあと10年くらいは住みたかったなぁ。
 24日には入院していた義父が東北大学病院に転院しました。震災対策の一環で宮城県沿岸の病院で十分な治療ができなくなっている入院患者を東北大学病院で引き受けることになり、義父も対象になったそうです。移動手段はなんと自衛隊のへり!悲しいかなこんなことでもないと乗れません。
 妻の休日にあわせて週末には東北大学病院にも行かなくてはいけないけど、ガソリンがなぁ、妻一人で早起きしてバスで行ってもらおうっと。
 それにしても、ガソリンがないから病院にいけないので重病に陥る人が続出していたり、灯油が買えなくてストーブやボイラーが使えない家が多かったり、そういえば灯油の配達に頼っていた家庭はどうしているんだろう?石油事情が好転すれば解決する問題がたくさんあるようです。東日本に対する供給量は震災前と同量になりつつあるようだけど、毎日供給されてもその日にすぐなくなってしまうガソリンスタンドばかりだし、被災地とその周辺には救援車両や心配して家族をたずねてきた他県ナンバー車で石油の必要量は倍増しているのではないでしょうか。短期的には多少だぶつくぐらいに供給してもらわないと被災地へのカンフル剤にはなりません。

2011年3月17日 (木)

みやふく文具と家族の連絡先

建物は残っていますが、店舗部分を中心にめちゃめちゃになっています。
家族全員終日不在にしております。ご連絡等は公私とも下記避難先にお願いします。
電子メール peki-chan@nifty.com
住所 021-0902 岩手県一関市萩荘字境ノ神144-9
電話 0191-32-2111 不在時でお急ぎの用件の際は携帯09019350906へ
FAX なし
なお、店主 宮井 光男 は、震災前から入院しております。本人に確認を要する場合は対応に日数をいただきます。

2011年3月15日 (火)

地震・津波でみやふく文具は半壊しました

今回の地震により気仙沼市も壊滅的なことになっています。
魚町にある私の居候先「みやふく文具」も津波により半壊、周囲はガレキの山になったようです。
というのも、地震の直後に車で妻子のいる気仙沼小学校に駆け上がり、校庭で一晩過ごしたもので、その夜に起こった出来事はこの目では見ていません。
翌日も大津波警報が継続し、みやふく文具の様子を見に行くことはできかねました。
当分、児童は休校となることもあり、平常は週末しか戻らない一関市萩荘にある拙宅にて生活することになりました。児童は休みですが、教員である妻は勤務で一時間強かけて通勤し始めています。ガソリン事情を考えればほめられたことではありませんが。
一関もライフラインにいろいろ不具合が発生しており、復旧も地域によりますが、拙宅では電気とau電波が14日未明、電話が15日午前に復旧、水道はまだです。ガスはLPなのですぐ使えました。
14日午後、営業しているGSを見つけて2時間並んで8分目給油。15日には休業していました。
15日は外食店も営業していませんし、行ってみたドラッグストア「ダルマ薬局」には食べ物なし、前日までに妻が買っていたリンゴ・飲料・菓子類、弟から箱で恵んでもらったカップ麺で食事をごまかしています。
明日16日はイオンSCにいってみよっと。食べ物は無しだったりして・・・。
ちなみにみやふく文具の店主、私の義父宮井光男は地震の一週間前から気仙沼市立病院に入院していたため、難を逃れました。
各地で買い込みパニックが起きていると夕方のニュースが伝えていました。買い込みに失敗して食べるのに困っている人がいます。それよりも被災地で援助を待っている人たちがいます。生産・流通ともなかなか元通りにはならないのですが、平常時以上に個々人の購買量が増えるとショートするんです。
「時間も物量も6割から8割でいい、生活に直結する商店が営業できていて、それなりの食生活が維持できるようであればいい。」全国民がそのようなベクトルで生活や経済活動すれば生産・物流が回り始めるのではないかと、救援活動の後押しにもなるのではないかと、思います。幸運な被災者の身勝手な思いかもしれませんが、みなさん、よろしくお願いします。


2011年3月 8日 (火)

みやふく文具 細々営業中

義父が入院し、病状説明などでドクターから家族が呼び出されたりしてまして、お店を開けておけない時間が多くなっています
当面、月~土の朝・日~金の夕方は開店しているようにしてみます
日中ご来店の際には前TEL(0226230123)ください

2011年3月 3日 (木)

今日は営業してます

昨日は終日休業したみやふく文具 今日は義父が起き出して開店してました 午後 ちょっと不在にしますが19時まで営業します ご利用ください

2011年3月 2日 (水)

みやふく文具本日休業

義父が体調を崩しました 朝、起きあがれず 本人もあきらめて眠ってます お目覚めしたら病院に連れて行かなくちゃ! ということでとてもお店を開けられません。

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