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2011年12月 9日 (金)

気仙沼線がBRTに「なったら」と「なっても」

「東日本大震災で被災したJR気仙沼線の復旧方法を検討している国土交通省は7日までに、軌道からレールを外して造った専用道路でバスを運行する「バス高速輸送システム(BRT)」の導入を宮城県の気仙沼市や南三陸町、登米市など地元自治体に提示することを決めた。BRTの専用道路は、ほかの車が走らないため定刻運行が可能になる。レールを敷かないので、大幅にコストも削減でき、復旧にかかる時間も短縮できる。」という報道がされていますが、沿線の皆さんはどう思っているんでしょう。

非難囂々でしょうが、私は前向きに考えるべきだと思います。

まず、気仙沼・本吉・志津川への通勤・通学・通院で困っているひとがたくさんいるという現状を何とかしないといけないということがあります。
もともと毎朝、気仙沼に向かって車列ができる45号線、今は通勤車両も増え、定期バスも増え、復興関係で遠方から通ってくる工事関係車両もあって大変なことになっていますよね。BRTに舵をきれば、運行再開が数年単位で早まります。

仙台直行をどうするかということは課題になるでしょう。
停車駅を絞って快速運行するBRTはあっても、柳津~仙台間を南三陸号のように快速運行する列車が再開されるとは思えません。乗換なしで気仙沼から仙台駅まで2時間程度でいけるような手段でなければ、仙台直行需要は高速バスに取って代わられ、BRTの運行本数は順次減便していき、誰も利用しなくなります。

そこでBRT快速は柳津から一般道を走り、桃生津山IC仙台東IC間は三陸道を走り、産業道路で仙台駅東口まで運行することにすればどうでしょう。 なんとか仙台への速達性は維持できるのではないでしょうか。

ただ懸念されるのは仙台東IC仙台駅間の混雑。一般の高速バスよりも定刻性を持たせたいところです。
で、思い浮かんだのが利府にある新幹線車両基地。三陸道から分岐する仙台北部道路が巨大な陸橋で車両基地をオーバーパスしています。三陸道か北部道路から車両基地にアクセスさせ、仙台駅まで新幹線高架橋の下部にBRT専用路を増設して仙台駅2階北側に気仙沼BRT専用ホームを設置して発着させるなんてことまではしないかなぁ・・・。仙台駅の外ではなくて構内で発着、仙台市周辺の交通混雑をパスして北東に向かい、気仙沼駅も駅前広場でなくて専用ホーム発着でない(途中の主要駅も)と、「廃止→バス転換」と同じになってしまう。

橋脚とか路床が流出した区間は運行開始時には経過措置として国道45号線などの一般道を走行させるとしても
将来的に気仙沼~柳津は全線専用道化するって約束もしてほしいってことも沿線自治体から要望されるでしょうねぇ。

2011年12月 5日 (月)

年賀欠礼広告を手配しました

 気仙沼の地元紙「三陸新報」のサイトをほぼ毎日見て気仙沼の情報を見ています。
 先日、そのサイトのはしっこに「年賀欠礼広告」のバナーを発見、どれどれとクリックしてみたら、申込用紙のpdf。
 そういえば義父が亡くなったとき、死亡広告を出さずに、親戚筋と聞きつけてきた近隣の方々だけでお見送り(=葬式)だったから、義父宛には例年並みに年賀状が来てしまいそうだなぁ、と、女房と義兄に相談。
 ということで、近日、三陸新報に掲載されます。サイトでは見られないけど・・・。

 今年は義父の入院・震災でみやふく全壊・拙宅へ転居・余震で拙宅全壊・義父の逝去・みやふく解体・拙宅の修復とあわただしく過ごしてきました。毎日、一関から気仙沼に通勤している女房には年末年始ぐらい気分転換させたいけど、年末は女房が28日か29日には休みになるので一緒に気仙沼の金融機関を巡って義父の銀行口座の始末をしないと・・・。

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