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2012年9月28日 (金)

どうなってるの?気仙沼の学校統廃合。ここはもう一歩踏み込んで・・・

いやー新年雑感とかっていろいろ書き込んでおいて半年以上も何にも書き込んでませんでした。
その間に気仙沼の小中学校の統廃合についても気仙沼線のBRT化も、このブログでとりあげたことにもいろいろ動きが有りました。
復旧・復興の全体像としては水産加工業が本格的になって関連産業も震災前と同規模で動き出さないことには・・・。まだまだ先がながいなぁ。
小中学校の統廃合は義務教育環境検討委員会の中間報告があってパブリックコメントを募集したところまでしか気仙沼市のホームページには掲載されていなくて、5月以降、どのような検討がなされたりしたのかよくわからない。
パブリックコメントでどういう意見が寄せられ、それを受けて、検討委員会がどのような最終答申をしようとしているのか、市ホームページと三陸新報ホームページの情報では全くわからない。
先日、たまたま聞いていたNHKラジオで浦島小の鹿折小併合は市議会で正式決定したというニュースを耳にしました。
白山小の鹿折小併合、落合小の新城小併合、小原木中の鹿折中併合を26年春までに実施することが検討委員会の結論として打ち出され、関係地域では地域懇談会が開かれたりしているようです。というのも小泉地区の地域懇談会資料が小泉公民館のブログに掲載されているのを見つけてわかりました。
この資料によると、検討委員会の最終答申は複式学級を解消するところまでになりそうで、それ以上の「適正規模化」は検討そのものを先送りする模様。多くの市民が仮設住宅に暮らしており、市民の居所動向を想定することが難しいということからのものでしょう。やむを得ないこととは思うが、知識経験者である検討委員の皆さんにはもう一歩踏み込んだ答申をだしてほしい。変な方向性を示して、復興のミスリードになるべきではないというお考えもあるかもしれないが、結論は良くも悪くも行政と議会が出すもの、復興の過渡期であるからこそ「踏み込んだ参考意見」を願いたいと私は思うのですがどうでしょうか。
復興住宅を建設するにしても、店舗兼用住宅を再建するにしても津波浸水地域は大規模なかさ上げと防潮堤の工事が終わってからになるがそれも始まっていない。高台に宅地を求めて自立再建するにしても大規模な宅地造成工事も始まってもいない。これでは原則2年の仮設住宅が5年も10年も解消できないんじゃないでしょうか。
気仙沼市は高台平地に学校がいくつもあるので、それらを整理統合して跡地なり校舎なりを被災者の住宅に活用していくことの方に緊急性が感じられるんです。私は震災前から気小・気中廃止論者です。南小エリアの子供たちが気小に通い始めたばかりなのにそんなことを言うのか!とお怒りの向きもあるだろうが、南小エリアでも気小より松岩小が近い地域もあるし、毎朝、歩道もない道路で山登り登校させるのがかわいそうだからと車で送り迎えしているパパ・ママ・ジジ・ババ・・・・・仮設や借り上げにお住いの皆さん、元の住所にこだわらず、お子さんは近くの学校に通わせましょう。元のエリアに戻れるとしても、お子さんは大人になってしまいますよ。
気小・気中を周辺校に分散吸収させて、あの高台平地を住宅地に貸与し校舎を復興賃貸住宅に改造して、住宅再建と中心市街地再興の一歩にしてほしいと願っております。
気小・気中をつぶそうとしている奴はぶっ殺す等々、異論・反論お待ちしています。

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