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2013年2月15日 (金)

気小・気中・気高よりも・・・

気小学区に住んでいれば小学校は気小、中学校は気中、で、高校は気高に行って大学に進学するか終身雇用が約束されているようなところ(できれば地元)に就職するのが「誇り」みたいになってると思う。

お隣の一関市。関小学区=関中学区ではない。関小ッ子は桜町中に進み、関中に行くのは南小ッ子たちだ。一関一高付属中ができたので、関小・関高付属中・関高って「誇り」が生まれつつあるかも知れないが、それはごく限られた話だろう。

大東町に摺沢という街場がある。昔々のはなしになるが街の中に摺小・摺中・摺高があった。高校は街場からよく見える高台に移転して名称も大東高校になって久しいが、街場から見えるからまだいい。中学校は北隣の集落の学校と合併のため集落境の山の上に建てられ大東中になっていて街場からは見えない。そして今度の春、小学校までもが中学校の近くに集められ大東小になる。街場から見える高校はあるが街場から小学校までもが無くなってしまうのだ。

そういえば室根の折壁。折壁小は無くなって折壁の街場の子供たちはスクールバスで浜横沢の室根東小(校舎は浜横沢小のまま)に通い、室根中は矢越にある。折壁に学校は無い。

気小・気中の学区と摺沢や折壁を同列に論じても説得力に欠けるかも知れないが、街場の学校だからといって必ずしも残せる時代では無くなってきているのではないか。摺小だって40年前は一学年2~3クラスあったが1クラ学年ばかりになり近隣校は複式になっているので統合ということになった。気小は一学年6~7クラスの時代があったというが南小との合併がなければ来年くらいに全学年1クラになっていたはず。

鹿小・気小・九条・新城・松小や鹿中・気中・新月・条南・松中は近接している。郊外の小規模校が鹿小・新城・松小に併合されようとしている一方でより近くにある気小・九条が今のままでいいのだろうか。小規模校を吸収する鹿小や新城でも近い将来に小規模校になってしまうのが確実となっている。そうなったら鹿小と新城を気小と九条に吸収するというのでは不公平極まりなかろう。中学も同様である。これでは誇りではなく「おごり」と言われるのでは。

繰り返しになるので具体的な統廃合プランは割愛するが、ある程度の規模を維持できるからと言って安易に街場の学校を残すのではなく、旧唐桑町・旧本吉町地域も含めて通学距離の不公平感がないようなバランスのとれた配置で何十年間か適切な規模で維持できる学校数となるように統廃合を検討すれば自ずと結論は導かれると思うのだが。

義務教育環境検討委員会なるものがそういう答申を出してくれると期待していたのだが、「過小規模校解消」でお茶を濁して終わってしまった。何故だ!

災害公営住宅は建設用地が足りないから高層マンションになるとか。しかも防潮堤・幹線道路拡幅・かさ上げの3点セットが終わらないと着工されそうにないところもある。できれば3階まで、何とか5階だてぐらいで抑えてほしいモンです。近接している小中学校が半分になって閉校した校地に災害公営住宅を建てられたら、その分、低層化できるのではないか。それにどの学校の校舎も耐震補強されたばかりなんだし集合住宅に改造できないだろうか。かさ上げを待たずに着工できるし、いいと思うんですけど・・・私だけだろうか?

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