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2013年4月 9日 (火)

ハコモノのリプレイスと新設は許されない・・・平成52年人口推計

 平成52年の人口推計なるものが4/9付三陸新報で報じられている。気仙沼市全体の小中学校児童生徒数は2000人程度になるようだ。小学生が1300人、中学生は650人ぐらいというところか。これって、団塊世代が子供だった頃の気小・気中の児童生徒数より少ないのでは?
 だからといって小中各1校で十分になるとまでは言いたくないが、小学校2~3校・中学校1~2校が適切な配置数になるのではないだろうか。市教委が発表した統廃合計画どころではない。その市教委の考え方で、このまま児童生徒数が少なくなった学校を児童生徒数が比較上多い学校に統合させていくということを繰り返していくだけだったら、存続されるのは気小・九条小・面小・津小と気中・面中あたりになるのだろう。街場のエゴで面小・面中ではなく松小・松中かもしれないけど。通学距離のバランスを考えると、とても市民の賛同をえられるものではないだろう。だからこそ、近々議会にかけられるであろう学校統廃合計画は是非ともひっくり返して、もっと切り込みつつバランスのとれた統廃合を進めてもらいたいところである。こういう人口推計がでているんだから、現段階で小学校を3校か4校、中学校を2校にする統廃合を一気に決められないだろうかと思う。いずれにせよ計画されているよりも不要になる校舎・校庭は増えるということだけは確実である。
 土地がないばかりに災害復興公営住宅は高層マンションのようなものが建ち並ぶ計画だ。しかも区画整理事業による土地の捻出とかさ上げを待たないと着工できないところまである。震災で失った中央公民館の代替施設や老朽化している図書館・市民会館・市役所もいずれは建築を検討される時期が来よう。これは贅沢な話しかもしれないが他市町村と同じようにスタンドがあるような運動競技場やプールとかも本当はほしいという向きもあろう。(市内小学生陸上大会は一関市運動公園・市内小学生水泳大会は気小プールでやっている。)
 これまでも述べてきたが、ほとんどの校舎は耐震補強が施された「借金御殿」であり、校庭は高台平地である。いずれは学校として使われなくなる校舎・校庭が気仙沼には無数と言って良いほどあるのだ。先日も図書館と気小プールの現地建て替えが検討されていることを知り、反対意見をブログで述べさせていただいた。立て直さなければならないハコモノがあるなら、学校を統廃合して空き校舎を使えば良い。学校に老朽化した設備があるのなら新しい設備がある学校に統合すれば良い。使わない校庭あるんだったら復旧・復興に活用しよう。
 だから、学校の統廃合を抜本的にやるべきなのは「今でしょう!」なのだ。

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