« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »

2013年5月29日 (水)

ちょっと待って!気仙沼の小中学校再編計画、6月にも正式策定?

 気仙沼の学校統廃合計画が6月にも本決まりになる模様だ。義務教育環境検討委員会なるモノを立ち上げ、パブリックコメントを募ったり、市民懇談会を開いたりして、「市民の意見を参考にしながら専門家の知見の下で検討したものです」的にプロセスを踏んだものなのだが、内容は郊外の小規模校が順次無くなっていくだけである。何度も述べてきたけどこれだけでは手緩いし、郊外住民の不満感・不公平感への配慮を微塵にも感じない。

リンク: 河北新報 東北のニュース/気仙沼の小中学校再編計画、賛否交錯 市教委6月にも正式策定.

 だいたい、義務教育環境検討委員会の議事録を見る限り、パブリックコメントや地域懇で出された意見について、議論・検討された形跡がない。なお、WEBで公開されている委員会の配付資料では地域懇での発言は掲載されているがパブリックコメントは割愛されていて見ることすらできない。地域懇はガス抜き、パブリックコメントはプロセスに過ぎないのだろう。

 震災を受けてしまった気仙沼で一番不足しているのは「土地」であるとともに、学校仮設の解消が急がれる。気小・気中・九条小・条南中・松小・松中を近接する鹿小・鹿中・新城小・新月中・面小・面中へ分散吸収させるなど気仙沼市中心部から手をつけることが検討さえされないのが不思議なぐらいである。

 一方で気小プールのリプレイス計画が聞こえてきている。体育館も2世代前のものだ。とりあえず、気小・気中だけでも閉校して近接校に分散させることから始められるのが妥当なのではないか。当然のことながら気小校庭は災害公営住宅を建て、内湾地区予定分に充当するとともに古町などの階数を半分の5階建て程度に抑えることにも充ててほしい。

 こんなことを考えるのは気仙沼を離れた暇人ぐらいなのかなぁ。


にほんブログ村

2013年5月24日 (金)

潮騒のメモリーズはこの7人+1で紅白大トリ!?

小泉今日子と八木亜希子がピンクレディーの振りまねしてて「演技」なの?という思いを感じながら見ていたのが今日(5/24)の「あまちゃん」。あれは渚のメモリーの振りではなく「ウォンテッド」だ!

脚本なんか無くて、演出家からシーンの設定を説明されて、固定したカメラの前で、2人であーだこーだ言いながら「ウォンテッド」をノリノリで踊ってたんだと思う。どうだ、クドカン!あのシーンにアキ母・ユイ母の脚本なんか無かったんでしょ!でも、見ているこっちはおもしろかった、アタイも2人と同い年なんだもん。八木チャン、報道番組もやってるのに、こんなことやっちゃってまさかの打倒高橋真麻?

ところで、劇中ではアキとユイがJJガールズでもAMMAでもウニ娘でもなく「潮騒のメモリーズ」ってネーミングで北鉄のお座敷列車デビューすることになってたけど、このネーミングで別の番組に出てもらいたい人たちが他にいる。

今年の紅白に小泉今日子は当確らしい。すっかり女優さんになってしまった感が強いけど、歌手活動もいろいろやっていて、大人の女性らしい新曲も発表してもいる。でも、広い世代の人たちが今年の紅白で聞きたいのは「なんてたってアイドル」や「木枯らしに抱かれて」や「スターダストメモリー」ではなく「潮騒のメモリー」だと思う。で、潮騒のメモリーを歌ってた女優としてこれから登場してくるのが薬師丸ひろ子。薬師丸バージョンも劇中で紹介されるとは思うけど、紅白で期待したいのは2人の共演。そしてそして・・・・

歌えそうな女優さんがいっぱい出演しているのがこの「あまちゃん」でもある。八木亜希子と美保純と榊原郁恵も加えたアラフィフ5人組でもいいし、これに観光協会の栗原さん(安藤玉恵)と漁協の珠子さん(伊勢志摩)のアラフォーコンビを加えた7人組(こっちの方が玄人好みかな)で一夜限りの「潮騒のメモリーズ」ってのはどうかなぁ。良いと思うんだけどなぁ。

あっ、あさイチの有働チャンが総合司会特権で乱入したりして・・・・それはそれでおもしろいかな?いろいろ期待しましょう!アラフィフおじさんの独り言でした。

ブログランキング・にほんブログ村へ

2013年5月17日 (金)

道路からは海が見えるように②内湾地区編

 内湾地区は「海際ギロチン防潮堤」以外のスタイルになる余地はほぼなくなったのだろうけれども、それでも、主要道の路面を上げてほしい。防災的には堤防道路にして2線提化なんだろうけれど、魚町2区の皆さんは「減歩・換地の極少化」と「被害が少なかった店舗・住宅の維持」のため「防潮堤のセットフロント」を選択した(というか「行政当局にさせられた」)のだから「2線提」はあり得ないので「高架化」をお願いしたい。
 内湾地区主要道路の高架化する理由は大谷海岸の堤防道路化と同じである。繰り返しになるが、「防潮堤があると内陸側からは海が見えない生活になる、往来の手段である道路が高架上にあれば何度となく「海を見る」ことになる。通勤・通学・通院・買物・・・幸か不幸か内湾地区の人たちも一日中家の周辺だけでは生活はできない。それに往来しているドライバーが海面変化に気づけば内陸側に降りてきて、住民に避難を呼びかけることにもつながる。観光資源としての景観には「車窓観光」の要素も重要、防潮堤の内側だけを走る「海岸線ドライブ」なんて味気なく、海を見ながらドライブして、おいしそうなお店があったら立ち寄る」といったところだ。
 魚町・南町に戻らない地権者の土地は市が買い上げることになりそうだが、その買い取った土地面積を災害公営住宅建設用地として集約するだけで、魚町・南町に戻ろう・残ろうとしている人たちの減歩率を少なくするとか換地を回避することとかに振り向けることは無いと思われる。区画整理事業によって、減歩・換地・かさ上げの対象にならない箇所など無いだろう。であるならば、この機会に片浜唐桑線(旧45号線)を化粧坂から神明崎カーブまで直線化・高架化し、三日町・八日町・南町・魚町をオーバーパスして現道は拡幅のみとすれば、極端な換地も避けられるのではないだろうか。
 震災前の街並みを再現しつつ、道路からは海面変化も監視できる。道路自体が一時的には浸水を回避でき、この高架路から直接、安波山や浜見山へアクセスできれば高台避難ルートにもなる。また、内陸からの救援車両が街中や鹿折地区南端にアクセスしやすくなるというメリットも期待したい。

 でも、さらに言わせてもらいたい。
①魚町・南町の防潮堤は「堤防道路」がベターである
②共同化事業による災害公営住宅は魚町には不釣り合いである
③かさ上げ完工後にしか着工できない災害公営住宅では遅すぎる
(気小・気中を今年度末に閉校させて気小校庭に災害公営住宅を建設すべし)

 ③については何度も述べてきたが、また次回に「学校統廃合」をメインに論じてみたい。

ブログランキング・にほんブログ村へ

2013年5月12日 (日)

道路からは海が見えるように①大谷海岸編

 防潮堤への抵抗要素として「海が見えなくなる」ことは大きい。観光資源としての景観、漁業の実作業への影響ばかりでなく、津波が来たときの海面変化がわからないことへの恐怖感がある。あの3.11、宮古市田老地区や陸前高田市の「万里の長城」を超えるような津波が来ることは「想定外」で「越流」という現実を目の当たりにした瞬間の「絶望」とともに絶命した方々がたくさんいらしたのである。
 気仙沼市本吉地区の大谷海岸周辺では「砂浜をつぶす海際防潮堤」から「砂浜を残すセットバック」に舵を切ったそうである。気仙沼線や国道45号線もセットバックされる防潮堤の山側に移設することを検討しているようであるが、大谷海岸周辺だけを極端に内陸化するのはいかがなものかと思う。そこで提案したいのはやはり「堤防道路」である。
 防潮堤があるということは内陸側からは「海が見えない」生活になるということであるが往来の手段である道路が堤防上にあれば何度となく「海を見る」ことになる。通勤・通学・通院・買物・・・幸か不幸か大谷地区の人たちは一日中家の周辺だけで生活はできない。それに往来しているドライバーが海面変化に気づけば内陸側に降りてきて、住民に避難を呼びかけることにもつながる。
 大谷は小学校も中学校もある「文教地区」でもある。越流に飲み込まれて子供たちが犠牲になるのはゴメンダ。それに観光資源としての景観には「車窓観光」の要素も重要だと思う。防潮堤の内側だけを走る「海岸線ドライブ」なんて味気ない。海を見ながらドライブして、おいしそうなお店があったら立ち寄るものだ。
 またこの区間の堤防幅は1車線分拡幅してほしい。気仙沼線もこの堤防道路上におきたいのである。2車線の車道とは別に歩道の外側に「専用道」を組み込まれたいのだ。付帯設備や将来の鉄路化はJRがするとしても専用道そのものは堤防道路と一緒に「復興予算」で作ってあげようよ、市長さん、知事さん、五典ちゃん(復興大臣じゃないけど)!!

 内湾地区もベストは堤防道路だと思っているのだが、行政当局の画策により「魚町2区の民意」として海際ギロチン防潮堤に決まりつつある(というか「もともと決まっていた」)。なので「道路の高架化」を提案したい。長くなったので詳細は別記事にします。

ブログランキング・にほんブログ村へ

2013年5月 1日 (水)

「あまちゃん」に如月弦太朗キターッ!

クドカン恐るべし、このタイミングで如月弦太朗キターッ!である。

なんのことかって?NHKの連ドラ「あまちゃん」に今週から登場した種市浩一役福士蒼汰クン、この男、つい一年前まで仮面ライダーフォーゼの主役如月源太郎として毎週日曜日の朝「宇宙、キターッ!」って雄たけびを上げてた若造なのだ。クドカンの脚本もズルイ。仮面ライダーフォーゼは宇宙研究をする「仮面ライダー部」の高校生たちが中心で、この如月源太郎は30年前のツッパリ野郎ルックだったのである。まるで駅長役の杉本哲太のデビュー前そのもの。初めて見る潜水服を「宇宙服みたい」とアキに言わせておいて、ヘルメットを取ったらフォーゼの「如月弦太朗」というわけだ。しかも今週はゴールデンウィーク。今日・明日で学校で話題にされて金曜・土曜・月曜と3回も小学生が朝か昼に見てしまう。来週からは「お母さん、録画しといてね、行って来マース!」で、視聴率をしたささえできるわけだ。うまぃ!
ということで、公式ホームページの今週のあらすじにリンクを張っておきます。

リンク: あらすじ|NHK連続テレビ小説「あまちゃん」.

http://www.tv-asahi.co.jp/fourze/cast/index.html

ブログランキング・にほんブログ村へ">ブログランキング・にほんブログ村へ

« 2013年4月 | トップページ | 2013年6月 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

にほんブログ村ブログパーツ

  • にほんブログ村ブログパーツ

最近のトラックバック