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2013年10月29日 (火)

教えて!萩荘中学校(岩手・一関)の部活動

 萩荘中学校の学区に住んでいます。息子は小学4年生、口には出しませんがそろそろ中学生活を意識しだしている頃かと。周辺の学校と同様に全生徒が部活動に加入しなければならないのでしょう。一学年2学級の学校なので全校生徒は多くても240人。運動部も種目が限られているようですし、文化部は総合文化部1つだけのようです。
 現在小4の息子は父親の血を引いているようで運動は苦手。積極的な理由ではなく消去法で総合文化部に入ることになりそうです。ゲートボールのチームを作って全国大会に行ってきたというニュースは聞きましたが、まさか全員で年柄年中ゲートボールばっかりしいてるのではないでしょうし、どういうことをどのぐらいの労力でやっているのでしょう?休日や夏休み・冬休みの活動とか、毎日の活動時間とか。
 それにこういう部って、どういう立ち位置なんですかねぇ。この部に入っていることがほかの生徒から蔑まれる原因なってたりはないんでしょうか、特に男子。
 都会の学校だと全員強制ではないようですし、運動部でも土日どちらかは休みになるとか、週末の活動は隔週だとか、平日も活動しない曜日があるとか・・・
 35年も前の話してすが父親自身も消去法で吹奏楽部(別の学校です)に入り、人並みにできずじまいで、同学年の部員に罵られ、いじめられ、部員全員から蔑視され続けました。絵画とか彫塑とかも苦手だったので、美術部に転部することもできず、吹奏楽部にしがみつきましたが、苦痛でしかありませんでした。
 苦手なもの、嫌いなものでも、苦痛に耐えて3年間がんばることにも意義があることは認めます。本人がやろうとするからには支援するつもりではいます。でも、やりたい部活が無いなら無いで、部活に参加せず、校外のスクールやサークルでスポーツや文化活動をしたり、個人の趣味に取り組む(融通が利く分しっかり勉強もしてもらいますが)という選択もあっていいように思うのです。
 部活をやらないことが高校受験時の内申書に影響が無いわけではないことはわかっていますのでその観点でのご教示は結構です。ひとまず、現役保護者さんやOB保護者さんたちから見た実情・実感を教えていただきたくお願いします。「運動部命」みたいな親御さんが多いようで、面と向かってPTAの役員仲間に聞いたり、中学校に問合わせたりするのは気が引けるもので、このブログでこっそり教えてください。 もちろん「中学生になったらスポーツするもんだ!もっと部が少ない学校だってあるんだ!めんどくせぇ-こと言ってねぇで息子に運動させろ!不安だったら今のうちからスポ少やらせろ!」でも結構です。

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2013年10月28日 (月)

フル規格新幹線へ再始動 山形県、県民運動に着手?

 

 おらが街にも新幹線&東京まで2時間~3時間という気持ちはわかります。が、問題が多いと思う。その恩恵を受けて行動範囲を広げている一関在住者としては大きい声では言いにくいけど・・・
リンク: 河北新報 東北のニュース/フル規格新幹線へ再始動 山形県、県民運動に着手.
 上越新幹線が開業して以来、時々、マスコミで取り上げられてきたのは庄内地方へのアクセスだったと思う。新潟・酒田間か新庄・酒田間をミニ新幹線化して乗り換えなしで東京直結させようというモノだった。
 新庄・大曲間のミニ新幹線化もよく耳にした。横手・湯沢という元特急(しかも上野行)停車駅に新庄どまりの普通か快速しか停まらない(そもそも通らない)。宮城県境にも近い両市から仙台や東京に行くのに2時間かけて盛岡まで北上し「はやぶさ」の300kmで南下するのが最速なのは苦々しいことと思う。
 羽越線沿いの本荘も同様だろう。特急や普通列車で秋田まで「逆行」し、こまちでジグザクと盛岡に着き、はやぶさに引っ張られて(一緒にモーター回して300Kmで走ってるんだけどさ)南下する。
 山形新幹線も秋田新幹線もその改軌費用は駅舎建設費用も含めてほとんど県や市町村の持ち出しだったはず。奥羽新幹線を待っていられず、自ら赤字財政に追い打ちをかける血税支出である。フル規格新幹線を作ってもらおうとすれば、その建設費用にも地元負担があり、並行在来線を第三セクター化して引き継ぐという、2点セットが付いてくる時代になった。恩恵を受けるだけではなくなっている。それに奥羽本線をミニ新幹線化した税金をドブに捨てるようなものではないだろうか。どう考えてもフル規格よりミニ新幹線化である。
 北陸新幹線の金沢延伸開業が近い。越後湯沢ではくたかに乗り換えていた乗客はほとんど長野経由になる。上越新幹線のダイヤがどう様変わりするのかわからないが、短編成化や本数減があってもおかしくなかろうと思う。ミニ新幹線を併結する余力が見えてこないだろうか(今までもあっただろうけど)。羽越本線は単線区間も多くて、ミニ新幹線化すると貨物需要をどうするかが問題になるらしい。虫食い新幹線化した奥羽本線と福島原発事故で再開の見えない常磐線から上越線・羽越本線ルートがまかなってもいるはず。だが、こういう論説を目にしたことがある。羽越線は狭軌線・標準軌線のそれぞれ単線が平行するような改良(奥羽線大曲・秋田間が好例)をすれば貨物とミニ新幹線が共存できる上、ダイヤ編成も容易になってくるという。どうしても複線化できない単線区間は3線化(奥羽線山形・北山形間はそうなってる)すればいいし。
 奥羽線に至っては新庄・大曲間だけが狭軌なのだから、この区間のミニ新幹線化しか選択肢は無いだろう。秋田・米沢間に終始する移動ニーズはあるとは言え、大曲以北と福島以南の移動時間では盛岡経由が絶対的に早いので、山形経由のスーパーこまち(というかつばさの秋田延伸)がどれほど運行されるのか。多客期でなければ3時間に1本程度かもしれない(雫石やいわて沼宮内の停車本数はそんなもん)が、沿線からは歓待されるし、普通列車もスピードアップ(701系の改軌車だからたいしたことないけど)する。
 これで秋田駅にはなまはげレッドのスーパーこまち!シルバーグレイのスーパーつばさ!そして羽越新幹線スーパーいなほ!色違いのE6が並ぶのであった・・・

ということで、新潟行くのも金沢行くのも大宮乗り換えが時間的には合理的ということに理不尽さを感じて十数年の鉄ちゃんの夢物語でした。
  
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2013年10月11日 (金)

イジメ:私費で探偵より公費で学校にOB警官

10/9のあさイチは「いじめ探偵」というセンセーショナルな話題で興味深く見た。

 加害者はシッポを出さないし、被害者も言い出せないのだから、探偵に依頼するのは有効だろうけど、ある程度、裕福な家庭でなければこういう手段は取れないだろうなぁ、というのが実感。学校にカウンセラーがいても、自殺とか恐喝・強要・暴力事件があってショックを受けた生徒が駆け込むかもしれないけど「いじめられていてツラい」「いじめてしまう自分を変えたい」なんて相談なんかする子はいません。カウンセラーを増員したり、イジメに特化した講演会(教員の講習も児童生徒への講演も)なんかにお金を使わないで、OB警官を複数名配置することにお金を使ってほしいと思う。探偵を使って証拠を集めることも有効だけど、できれば、個人の負担ではない形で現場をオサエテあげて欲しい。被害者側が経済的な負担までしないといじめは終わらないなんて理不尽だ。

リンク: 10/9のあさイチは「いじめ」がテーマ: ぺきぶろ.

 ところで、ゲストコメンテーターは尾木ママだった。最近、尾木ママのコメントが中途半端というか、深刻感が乏しいというか、とにかく「切実感」が無いように感じてしまう。バラエティ番組で形作られたキャラクターのせいなのか、彼の教員としての成功が背景にあるからなのか。彼がテレビで語るノウハウは「学級担任はこういうふうにしていじめを生まないようにしましょう。」で終わってしまっている。テレビ番組の時間的制約もあるだろうから、先輩教員として現場の先生方へ精一杯のメッセージなのかもしれないし、それができない現役教員が多いことも実態なのだろうが、キレイゴト(あえてカタカナです)をテレビで繰り返しているだけでいいのだろうかと思えてしまう。いじめに関しても学校や先生に対する批判も多いし、不手際があったことも事実であるが、学校や先生が変わってもイジメは無くなりますか?せっかくメディアで発言する機会があるのだから、教員の限界なり、学校の限界なりをもっと訴えていただきたい。

 大津の事件のあともイジメで自殺する生徒は無くならない、佐賀県の恐喝・強要事件も記憶に新しい、先日は友人に売春を強要していたなんてニュースも・・・これは緊急対応が必要な非常事態だと言わないのだろうか。今夜もまた「明日学校に持っていくお金がない」「学校に行ってもサンドバックにされるだけだ」と眠れない一夜を過ごしたり、万引きや売春を強要されている少年少女がたくさんいるということを忘れないでほしい。今、起きているイジメを止めるために現場をオサえることに努力と工夫を求めたい。

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2013年10月 8日 (火)

10/9のあさイチは「いじめ」がテーマ

有働ちゃんとイノッチのNHKあさイチで「いじめ」がテーマになる。10/9(水)のオンエア。

番組公式サイトの番宣よりコピペ

《暴行、恐喝など犯罪との線引きが難しくなっている“いじめ”問題。心配する保護者の受け皿として、ついにはこんな仕事まで登場しています。それは“いじめ探偵”。保護者から依頼を受けた探偵が、尾行や隠しカメラなどで子どもがいじめを受けた証拠を集めるというもので、毎月、依頼が殺到しています。さらには、いじめを受けている子どもを持つ親が、NPOの助言を受けて学校に対して強い態度で交渉に臨んだり、場合によっては訴訟を起こすなど、自分の手でわが子を守る動きが広がっています。 先月末に施行された「いじめ防止対策推進法」では、学校や行政に、いじめへの対応が義務づけられるようになりました。警察との連携強化がうたわれるなど、いじめに対して“処罰”を求める動きが強まっています。しかしその一方で、教育界からは、警察など学校外の力を借りての解決は、学校、子ども、保護者の信頼関係を崩すだけという反対の声も聞かれています。 番組では、“いじめ探偵”への取材や、現役教師の苦悩、かつてわが子をいじめで失った父親のいじめ撲滅への取り組みなどを紹介。厳罰化のぜひについて賛成・反対双方の声を通して、子どもを守るために親、学校は何をしていけばよいのか、ホンネで語り合います。》

番組に期待しつつ、私見を・・・

 被害児童・生徒が親や教師にいじめを訴えることは99%無い。そんなことをすれば、エスカレートするだけだからである。そして周囲の児童・生徒も「チクリ」に対する報復を恐れるか「巻き込まれない」ために99%は何もしない。親が子供の変化に気づいて問いただしても「何にもされていない」と否定される。暴行・恐喝・強要の類は大人が現場を抑えないと歯止めがかからないのだ。いじめの現場は学校だけではない。探偵は有効な手段だろう。裕福な家庭でないと使えない手段ではあるけれど・・・。で、当然学校もいじめの現場である。しかも探偵は入れない。本人にもわからないようにボイスレコーダーか盗聴器を制服の内張りに忍ばせるぐらいしか手は無い。学校で「現場を抑える」には大人の手かずが足りない。何度かこのブログで述べてきたけど、犯罪の嗅覚が効いて発見したらその場で制止して取り押さえることができる人を学校に複数名常駐させてほしい。OB警官やOB自衛官に学校を監視してもらいたいんです。怖いおじさんたちが学校にいることで学校は安心なところになるはずです。

 それから、厳罰化について。少年院や少年鑑別所は程度によっては必要だとしてもハクをつけて学校に戻ってくるだけになりかねません。かと言って現場になった学校では更生なんかできないし、加害生徒がいたら被害生徒は学校に通えません。加害生徒グループをひとりひとり別々の学校に転校させ、一人ぼっちで「○○中の犯人だ」というレッテルを貼られるツラい中学時代を味あわせることが何よりの更生になると思う。裕福なご家庭なら率先して遠方の全寮制校に送り込むべきだと思う。

 部活がいじめの温床だったり、きっかけだったりしている事象があることも事実。中学が部活全入になっている地域があるけど、やらない自由・やめる自由がある形にしていくことも必要だと思います。

 ということで、持論を3つほど述べさせていただいた。番組が終わったら、また、コメントします。

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