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2013年12月19日 (木)

消防・警察・病院に続き合同庁舎も松岩に決定、だったらやっぱり市役所も!

 東日本大震災の津波で冠水被害に遭い、仮設庁舎になっている宮城県気仙沼合同庁舎を松岩の旧鼎が浦高校跡地に新設することが決まったそうだ。同地には現在気仙沼警察署の仮庁舎があるがこちらは既に同地内に新庁舎の建設に向けた土木工事が始まっている。新合同庁舎の建設工事は新警察署の完成後に着工する見込みとのことだが、これから10年ほどのあいだに新病院・新警察署・新合同庁舎が松岩の北部に相次いで完成する。そして松岩にはあの津波よりも高地にあった本吉地区消防組合本部がある。期せずして行政関係の建物が松岩に集約されてきているのだ。
 官公署が一箇所に集中していることは利用する側からすれば便利であり、職員や利用者を当て込んだ商店が立ち並んだり、道路整備が進んだり、バス路線が新設されたりして、近隣住民からは歓迎されることだろうが、反面、ほかの地域が閑散としてしまうおそれもあることから、ほとほどの距離で分散配置されるのが望ましいというのが通り相場だろう。しかし、あの時、気仙沼では津波で一晩高台や上層階で足止めされ、電話も携帯も一週間近く使えなかったのだ。災害時に最も連携を取らなければならない市役所・警察・消防がそれぞれ孤立し商工岸壁エリアの合同庁舎は襲いかかる津波が引き迫り来る火の手が近づいてこないことを祈るしかなかったのである。ある程度以上の津波は数十年スパンでやってくる。浸水しないエリアで、しかも歩いて行き来できる距離の中で、こういう施設を集約していくべきなのではないだろうか。
 そこで、市役所もこの松岩の浸水しなかったエリアに移転させてはどうだろう。八日町の現庁舎は年代物である。第2庁舎なんて文化財級の建物。近い将来のリプレイスは必至だ。旧鼎が浦高校は県立校、土地は県有地である。県合庁も警察も県の機関であるので県有地に空きがあればそこに立てるのは自然の流れであったろう。では市役所はどこに立てれば良いのか。新病院・新警察署・新合庁そして消防本部と連続する非浸水エリアで新たにまとまった土地を取得するのは困難だろう。だが、広大な市有地はある。しかも市役所に転用可能な建物付き。松岩小学校だ。
 気仙沼市の学校統廃合は震災前から検討が始まり、今年の6月に一応の結論が出されてはいる。街場の学校で廃止の方向性が出されたのは条南中ぐらいでこの松岩小は郊外の水梨小を統合し永続させることにはなっている。だが、実際に統合されるのは数年先だし、統廃合計画の全市的見直しが27年度にスケジューリングされている。松小閉校の余地は残っている。
 ただし隣接校の面瀬小に単純併合では住民の理解は得られないだろう。連続している市街地が真ん中を横断している神山川を境に学区が分かれており、この神山川南岸エリア
から面瀬小まで小学生に徒歩通学させるのは抵抗が強かろうと思う。そこで、近々に気仙沼中に統合される条南中校舎を神山川北岸と神山川南岸のエリアを中心とした学区の小学校にする。これで気仙沼小・九条小の学区はこの新設小と鹿折小・新城小の学区に分散吸収されて両校閉校、水梨小の統合先は面瀬小になる。小学校の歪な近接状況も解消される。ということで今年前半にこのブログで再三申し述べてきた事の繰り返しなのであるが。
 「だったら条南中を市役所にしてしまえば良いべよ」というお声も聞こえてきそうだが、条南中では消防・新警察・新病院・新合庁との間に神山川があり津波浸水エリアが生じてしまう。徒歩で行き来できることを第一条件に考えた末の結論であることを申し添える。

 いろいろ述べてきたけど、こんなブログ誰も見てくれないし、たまたま見た人だって「けっ、空気読めねぇヨソモノが!」だろうなぁ。
 

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2013年12月18日 (水)

紅白は有働ちゃんでワラッチャオ!

 先日、紅白のあまちゃんコーナーで主要女性キャスト総出演で潮騒のメモリーを歌うときに総合司会特権で有働ちゃんも乱入する!と大胆予言しましたが、有働ちゃんにはその前にもうひと仕事してもらおう。
 今年も番組スタート早々に子供たちが大喜びするようなコーナーがきっとある。最近のNHK子供番組で新鮮なのはBSでやっている「ワラッチャオ!」キルグミキャラがたくさん出てきてお姉さんをいじっている番組だ。このお姉さん、役者の卵か何かだと思ったら広島放送局のくわこまほアナ。収録のたびに新幹線で東京出張してくるらしい。で、大晦日も東京出張命令!紅白のステージで着ぐるみるたちと生コントのはじまりはじまり~。

ドックン「おやっ、今日はなぜだかお姉さんが2人いるぜ。」
(なぜか有働ちゃんもくわこまほアナと同じ衣装を着て並んでいる。)
くわこお姉さん「今日はお姉さんのお姉さん、ゆみこお姉さんも一緒だよ。」
有働ちゃん「ゆみこお姉さんよ~!さぁ、みんなでワラッチャオ!」
キャサリン「ゆみこお姉さんっていうのは無理があるんじゃな~い、だいたい、お姉さんのお姉さんといったら、オバさんよ、オバさん!」
有働ちゃん「キャサリンちゃん、ひど~い!キャサリンちゃん可愛いネコちゃんに見えるけど、中に入っているバニラちゃんだって私と同じアラフォーじゃない!」
キャサリンこと山崎バニラ「それは言っちゃダメでしょ~」
(有働ちゃんとキャサリン取っ組みあいになる)
ドックン「オバさんたち、全国の良い子たちがたくさん見てるんだからケンカすんじゃねぇよ!お姉さんのお姉さんなんか呼ぶからこんなことになるんだよ、お姉さん。」
くわこお姉さん「もうこうなったら、みんなでヘンテコダンスを踊って笑っちゃおぅ!」
(くわこお姉さんはいつものようにたどたどしく踊るのに有働ちゃんはキレキレに踊り終える。)
ドックン「お姉さんと違ってお姉さんのお姉さんはダンスがバッチリじゃねぇ。」
キャサリン「私はよく知らないんだけどさぁ、私たちが生まれる前にはじけちゃったバブルって時代の人たちはダンスキレキレらしいわよォ〜」
有働ちゃん「だからバニラちゃん、あなたもでしょ!」
(ここで綾瀬はるかと能年ちゃんがカットインしてくる)
綾瀬&能年「皆さん、ありがとう」
ドックン「おいっ、可愛いお姉さんたちもいるんじゃなぇかよ、なんで今頃出てくるんだよ。」
キャサリン・くわこアナ・有働ちゃん「可愛くなくて悪かったわね、プンプン!」
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2013年12月16日 (月)

焦点を湾口防波堤の是非論に当てていいのだろうか?気仙沼内湾防潮堤

 気仙沼の内湾防潮堤は「湾口防波堤とフラップゲートを併用して提高を下げて」というまちづくり協議会の提案を受けた気仙沼市が「湾口防波堤を作らずフラップゲート高を上げることで提高を抑制できないか」と国・県と協議に持ちかけている。報道の論調からすれば国や県は気仙沼市が求めていない湾口防波堤は作らず、フラップゲートを採用するかしないかを検討し、その結果で防潮堤本体の提高を決められるものものと思われる。
リンク: 河北新報 東北のニュース/気仙沼の内湾防潮堤、議論大詰め 可動扉の採用焦点.

 今月になって、自民党内で被災5県の防潮堤計画を見直すべきだという声が上がっているというが、何を今更! この問題を早く決着させ、防潮堤本体も早期着工・早期完成させなければ海際地域の土地区画整理事業は動き出せない。異論を挟んでこれ以上、邪魔すべきではないだろう。それに、震災前の数年間、魚町で居候した人間としては内湾まちづくり協議会の検討結果に文句を言いたくもない。今更個人のブログて何を述べようと当事者の皆さんの目に触れることもなく、内湾の防潮堤計画が大きく変わることは無いだろう。でも、異論を吐き出したくなったので書かせていただく。

1 防潮堤を海際に作ることを要認している
  浮上式防潮堤がまちづくりコンペの最優秀になったことで、震災前と同じ場所で店を構えて暮らせるという幻想を持たされたのが不幸だったのかもしれないが、「防潮堤は海際しかない」という方向性が比較的早い段階で協議会でまとまっていたかのようである。防潮堤の海側になる漁船係留岸壁と湾岸道路の間に巨大なコンクリート壁ができてしまうことは仕込み業に影響しないのだろうか。昔に比べて内湾特に魚町の仕込みやさんは半減しているし鹿折から魚市場まである係留岸壁を軽トラで走り回るのが現代の仕込み業なのかもしれないが。

2 内湾のためだけの湾口防波堤
  想定している湾口防波堤は気仙沼湾の湾口ではなくその最奥部「内湾」だけの湾口である。億単位の税金の使い道にすべきだろうか。しかもその効果はフラップゲート高を30cm下げるだけの効果しかなく、水質悪化と船舶航行の邪魔になるという懸念が持たれている。

3 堤内のかさ上げ高は高すぎないか?
  防潮堤を作ろうが作るまいが、海際だろうがセットバックだろうが、かさ上げってTP1.8mだと思ってたんだけど、防潮堤の内側はTP3.0mまで盛って防潮堤本体との高低差を詰めようとしている。これじゃまるで悪名高き「スーパー堤防」だ。ほかの地域でも高盛土が伴うかさ上げ計画はあるし、魚町なんて100mそこそこなので、事業仕分けでストップがかかったスーパー堤防計画に比べれば、そして震災復興全体の中では小さい存在かもしれないけれど「海が見える魚町」にするためだけに血税・借金の使い方としてはどうなのだろうか、盛土不足が懸念されている中での高盛土計画の追加はいかがなものなのか。それに堤内の地盤高と係留岸壁の地盤高に差異が出来てしまう。係留岸壁側にスロープを作るということだけど「仕込みはどうせ軽トラ」だとは言え不便ではないのか。

 私は何度かこのブログでセットバック堤防道路にすべきだと述べてきた。また海際防潮堤を回避できないのであれば都市計画道路片浜鹿折線を高架道路にすべきだとも述べた。これは往来する人や車からの目線で海面変化を察知できるようにするためだ。どちらも越流から人命を守ってほしいことと、観光資源である港町風情や漁船係留岸壁との商売を再興・両立する手段として論じてきた。
 内湾まちづくり協議会でどのように検討が重ねられてきたのかその経緯はともかく推移がよくわからない。いろいろな考え方があり、どの考え方にも一長一短がある中で、優先されたのは「元の場所に戻って商いと暮らしを再開すること」と「海が見える魚町にすること」の2点だけになってしまったのではないだろうかと思われてならない。
 内湾とその周辺地域の将来展望や防潮堤を含めた復興事業のコストやスピードをどう考え合わせたのだろうか。「街への愛着」だと言われるかもしれないが「土地への執着」だったのではないか。優先された特に将来の津波にどう備えようとしたのか、どのように津波に強い街なり津波から人々を守る街を作ろうとしたのか。
 自論がベストだベターだとは言わない。が、内湾まちづくり協議会の結論と気仙沼市のベクトルがベターであるとは思えない。にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 気仙沼情報へ
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2013年12月11日 (水)

紅白の潮騒のメモリーは海女さんPerfumeとGMTも加わって+1でやっぱり有働ちゃん

 年末の紅白で潮騒のメモリーズがどう出てくるのかを勝手に演出するシリーズ第3弾!
 11月に発表された出場歌手の中には「潮騒のメモリーズ」も「天野春子(小泉今日子)」もなかったのだけど、スペシャルコーナーかサプライズで渋るkyon2を引っ張り出して「潮騒のメモリー」を歌わせるというのが大方のマスコミ予想のようだ。で、サプライズらしい演出を考えてみました。
 まずPerfumeが歌う時に海女さんPerfume(木野花・美保純・渡辺えり)が登場して大爆笑。本物のPerfumeが歌い終わると能年ちゃんとさかなクンの小芝居「見つけて壊そう」が始まります。春子の部屋にあった「赤いダブルラジカセ」がもっともらしいセット(かごの上に漁網が無造作にかぶせられていて・・・)の中から見つかり、わざとらしく高いところから落として(台に登る途中で壊れやすく作った見え見えの作り物にチェンジ)粉々になったところで、能年ちゃんの「逆回転だー!」の雄叫びとともに暗転。海女カフェチャリコンでのスローバージョンでイントロスタート。
 で、着物姿の鈴鹿ひろみ(薬師丸ひろ子)にスポットライト。最終週のチャリティコンサートを再現する歌い出し。テンポアップしたところでアキ・ユイの潮騒のメモリーズが出てくるかなと思いきやまたまた海女さんPerfumeが再登場して薬師丸と合流。今度は潮騒のメモリーズの衣装を身にまとった2人が後ろ向きで登場、振り返ったら観光協会の栗原さん(安藤玉恵)と漁協の花巻さん(伊勢志摩)のニセモノメモリーズ。次はGMTが合流してその次にアキ・ユイがやっと合流。いつの間にかユイママ(八木亜希子)と小野寺ちゃんママ(石田ひかり)と総合司会特権で有働ちゃんも合流していて、最後にkyon2登場。

 あっ、木野さんと渡辺さんとGMTが増えたので女性キャスト何人だ?ということで今年の紅白はあまちゃん&サブちゃんまつりじゃ!有働ちゃんネタはもう一つ思いついたけどまた今度にしましょう。

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