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2014年2月20日 (木)

JR東は大船渡海線も山田海線スキームで経営分離するレールを敷こうとしている

 JR東が敷こうとしているのは線路ではなく、山田海線スキームで大船渡海線を経営分離するレールです。ごちやごちゃ言ってないで、復興予算で移設ルートでBRT専用路を作ってあげて、BRTで旅客実績を好転させ、JR東が撤退できないようにしましょう。

大船渡線復旧400億円 「公的支援を」 JR東概算
(河北新報 2014年02月20日木曜日)

 

 

 JR東日本は19日、東日本大震災で一部区間の不通が続く大船渡線について、被災した気仙沼-盛間(43.7キロ)の鉄路復旧の総事業費が400億円に上るとする概算を明らかにした。震災前の状態に戻す費用130億円を自社で負担し、ルート移設などに掛かる残り270億円は公的支援を求めた。
 東北運輸局が一関市内で開いた復興調整会議で示した。概算したのは、昨年9月の前回会議でJR側が提案した陸前高田-脇ノ沢間から内陸に分岐し細浦駅手前で現ルートに入るAルート。
 Aルートの途中から小友駅周辺で現ルートとつながるBルートと、現ルートでの概算はそれぞれ「さほど差はない」「安全が確保されていない」として示さなかった。
 公的支援を求めた270億円の内訳はルート移設に240億円、土地区画整理などに30億円。復旧時期は未定とした。
 被災した山田線宮古-釜石間(55.4キロ)は復興まちづくり事業が伴うため、約70億円の国費が充てられる見通しだが、移設を伴う大船渡線は公的支援の対象外になる。東北運輸局の担当者は「今後議論が必要だ」と語った。
 自治体側は現ルートでの復旧を望むが、JR東の山口保幸復興企画部担当部長は「客の安全を考えるのが使命だ」と述べ、移設に意欲を示した。
 県地域振興室の佐々木隆交通課長は「公的支援要請の前に、移設の必要性をもっと丁寧に説明してほしい」と話した。
 大船渡線は昨年3月から仮復旧としてバス高速輸送システム(BRT)が運行されている。

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