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2014年3月27日 (木)

気仙沼線BRTは気仙沼駅構内発着になりますが大船渡海線BRTは駅前広場のままって逆じゃん!

大船渡海線も鹿折のバイパス付近まで専用道化してホームインしたほうがいいと思いませんか。菅原市長殿

代走BRT、ホームイン 来月から気仙沼駅に乗り入れ

 

 

 


盛り土して整備した気仙沼駅ホームから出発したBRT

 

 JR東日本は26日、東日本大震災で被災した気仙沼線で代替運行しているバス高速輸送システム(BRT)のうち、4月17日のダイヤ改正により宮城県内で唯一駅ホームに乗り入れる気仙沼駅を報道陣に公開した。同駅ホームでは、列車とバスが発着することになる。
 気仙沼駅の改修工事は昨年11月上旬に着工し、駅ホームの旧軌道を約80センチ盛り土して専用線を造った。専用線には横断通路を設置し、利用者は陸橋を通らずにホームを移動できる。
 大船渡線のBRTはこれまで通り、気仙沼駅の駅前広場を発着する。
 気仙沼駅を発着する気仙沼線と大船渡線のBRTには、新たに電気バス1台と、内装がカラフルな観光型バス2台も導入する。気仙沼BRT営業所(気仙沼市)の藤村伸一所長は「列車とBRTが駅でつながり、利用者の利便性向上が見込まれる。駅前の車の混雑緩和にも期待したい」と話した。(2014年03月27日木曜日 河北新報)

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2014年3月25日 (火)

鳥栖西中の暴力・恐喝事件と同時期に青森県でもこんなことが・・・

 支援学級でも教員の目は行き届かないということなんだろうか。通常学級じゃなおさらだろうけどさ。それにしてもひとりで170万円もカツアゲしてた奴、中学生でそんな大金、何に使ってたんだろう。提訴されるまで表沙汰にならなかったというのも不思議。加害者をさらし首にしたいわけではないけれど、表沙汰になっていないいじめ事件なんて山ほどあんだろうなぁ。
 その学校でいじめがありました=全校生徒入学お断りの風潮でもあんだろうか。いじめを見聞きしても傍観者だったような生徒たちを受け入れたくないのかもしれないが、世の中そんなもんだろう。たまたま生まれ育つた地域の学校にいじめがあったからそうなっただけ。いじめがなかった学校というのはたまたま「表沙汰」になったものがなかっただけなのだから、いじめの有る無しで全校生徒を評価するのはやめてもらいたい。
 被害生徒の彼が学校に通えるようになるためにも「いじめをやったら一人ひとりバラバラ転校」しかないと思う。この転校歴が進学に影響しないとは言えない。勘ぐられていじめ加害生徒だとバレてしまうかもしれない。でもそのことで受け入れてくれない学校ばかりではないはずだ。勉強が出来る子だったら黙々と勉強して上の学校を狙ったらいい。就職のためには部活だというが部活で群れてまた悪行三昧では就職も棒に振る。この事件に限らず、いじめた側の諸君、被害生徒に申し訳なかったと思うなら、黙って学校から立ち去って(転校ということです)ほしい。「○○中のいじめ犯人」というレッテルを背負い一人ぼっちになるのは辛いだろうけど、そこからしか君たちの更生は無いと思う。そして真面目に生き直す中学・高校時代にしてほしいものだ。

●集団恐喝 中学生を提訴 (03/24 18:56 RABニュースレーダー)

 弘前市の中学生と両親が同じ学校の生徒10人から190万円を恐喝されたとして損害賠償を求め、生徒たちを提訴した。市の教育委員会は「重大ないじめがあった」として陳謝した。
 弘前市教育委員会の佐藤教育長は「重大ないじめがあった」と認め、話し合いで解決できなかったことを陳謝した。
 訴えを起こしたのは弘前市内の中学2年生の生徒と両親。
 訴状によるとこの生徒は特別支援学級に通っていた小学6年生の夏頃から中学1年の間、1年半にわたり同じ学年の1人に何度も現金を要求され、170万円を恐喝された。
 さらにほかの同級生にも話を広められ、生徒9人からも20万円を恐喝されて精神疾患の一種「適応障害」になった。
 その結果、中学校に登校できなくなったとして4150万円の損害賠償を求め、生徒10人と保護者を訴えた。
 学校側がいじめを把握したのは恐喝行為が始まってから1年以上経ってからで、佐藤教育長は初期の対応が不十分だったと認めた。
 一方、原告側は学校側の対応にも不満があるとして市の教育委員会などの提訴も検討している。

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2014年3月20日 (木)

卒業式と言えば~一年前の鹿折小

2日続けて気仙沼の卒業式&震災に寄せて
去年、鹿折小学校を卒業したこどもたちが卒業式で「しあわせ運べるように」を歌いました。
その模様はNHKの「シンサイミライ学校」で放送され、私もたまたまその番組を見ました。
「しあわせ運べるように」は19年前、阪神大震災の被災地:神戸で小学校の先生が作り上げ、こどもたちが避難所となった体育館で歌い、被災者となった市民を勇気づけた歌です。
東日本大震災の直後、曲中の「神戸」という歌詞を「ふるさと」に置き換えたバージョンが発表され、東北への応援ソングとして全国で歌われ始めました。その歌を被災した子供たちが自分たちの節目の歌として選び、歌われたものです。番組のダイジェストがNHKのサイトを見ることができます。リンクを貼りました。是非ご覧ください。

リンク: ふるさとに響け ぼくたちの歌|シンサイミライ学校|NHK そなえる 防災.

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2014年3月19日 (水)

気小の卒業式そして気小と大谷義昭先生

 気仙沼小学校でも今日3月19日が卒業式。3.11のあと気仙沼小学校でまず脚光を浴びてしまったのは「ファイト新聞」でした。でもファイト新聞は気仙沼小学校の取り組みでもなければ、作っていた子供たちが皆気仙沼小学校児童だったわけではありません。気仙沼小学校の体育館で避難生活を開始した少年・少女たちではあるのですが、学校はいろいろ。初代編集長は学校自体が津波に洗われた南小の2年生、副編は気小を卒業したばかりの気中1年生、メンバーは小学生から高校生まで、もともとの住まいも複数の学区にまたがっていたのです。でも、ファイト新聞が有名になり始めたのと初代編集長一家が避難所から親戚宅に越すことに伴って編集長が気小4年生にバトンタッチしたのがほぼ同時期になったのが、ある意味、我が家にとっては不幸の始まり(悪意ではありません)。
 現地取材しているメディアの皆さんは事の経緯は分かっているのでしょうけど、ファイト新聞を応援しようという全国からの善意の宛先は「気仙沼小学校避難所ファイト新聞」ではなく「気仙沼小学校ファイト新聞」というものが多くなり、二代目編集長の担任教諭が窓口になってしまったのでした。その担任というのが私の妻なんです。
 その二代目編集長ちゃんをはじめ、間寛平の被災地マラソンの番組で「お父さんのように消防隊員になってみんなを助けたい」って全国放送されてた男の子も、東北六県ローカルだけどサンドイッチマンの番組で喫茶店跡地でいじられてたそこのワル孫も女房の教え子なんです。震災後の1年間、妻のクラスで勉強した子供たちの卒業式。翌年、妻は登米市の学校に転勤しましたが、我が家にとっても大きい節目の2014年3月19日です。

 ところで、この方、私の妻や生島淳氏、勝倉漁業社長殿とかが気小にいた頃、気小に転勤してきて合唱班の指導していた先生なんだって。あんべ光俊「青い大地に夢は始まる」のコーラスアレンジはこの人なんだよね。宮城の音楽教育界で高名な方でも震災ではご苦労されたんですね、みんな。

http://www9.nhk.or.jp/311shogen/detail/#dasID=D0007010375_00000

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アンケートを見せなくても加害生徒は漏れ伝わる、隠したいのはいじめの内容かい?

 個人名だけを黒塗しても文脈や前後関係で類推されるからかアンケートの開示に反対している保護者がいるというけれど、アンケートが開示されようがされまいが地域的には加害生徒はどこの誰で親はどこどこに努めている○○さんまでわかってしまうだろう。関係した生徒の進路選択に支障が出かねないという懸念もあるだろうし、「何があったにせよ中総体には全員参加させたい」という思いもあるだろうが、それらよりもまずは「反省」させ「更生」させることなのではないか。何事もなかったかのように中総体に出てきたらブーイングを受けるだろう。ご両親が今知りたいのは「何をされていたのか」であって、「娘を殺したのは誰だ!」という感情は必死に抑えているはずだ。ストレートな個人名は黒塗するにしてもアンケートの全文を直ちに両親側に呈示するべきだと思う。それとも女の子に対する行為としてはあまりにも見るに耐えない名詞が並んでいるのだろうか。いろんな噂が飛び交っているようだ。虫を食べさせられたぐらいのことはとっくに目にしている。もっと酷い事が書かれていたとしてもご両親は覚悟ができていると思う。
 中総体はこうしたらいい。まず、加害生徒は周辺校に一人ずつバラバラ転校。「天童一中の加害生徒」というレッテルを貼られる孤独な中学生活を送ってもらう。少年院とか鑑別所とかに行くより更生になると思う。田舎の公立中学は部活動を全生徒に強制しているのだが、当面、少なくとも今度の中総体までは参加させない。もしかすると天童一中のソフト部から誰もいなくなるのかもしれないが仕方ないだろうというか別にいいだろ、そんなこと。今度入ってくる一年生たちでチームが作れたら出させてあげたらいいだけだよ、初戦敗退だろうけど。常勝軍団天童一中ソフト部を維持することがそんなに大事なのかい?特定の高校と特待進学のルートがある以上(あるかどうか知らないけど)は守んなきゃないのかい?

天童中1自殺 アンケート開示せず

 いじめにあっていた天童市の市立中学1年の女子生徒が自殺した問題で、市教委の水戸部知之教育長は18日、「生徒のプライバシーにも配慮する必要がある。第三者(の調査)委員会にはアンケートを提供して審議してもらうが、公表は控えたい」と述べ、遺族が求めるアンケート結果の開示に応じない方針を示した。一方、生徒、教職員への聞き取り調査の結果については遺族に報告するとした。
 同日の市議会総務教育委員会で、アンケート結果の開示について見解を問われた水戸部教育長は、「伝聞やインターネットなど(が情報源)の不正確なものが多かった。事実に即していたかどうかを(生徒から面談で)丁寧に聞き取ったので、何が起こったかは十分知りうる」と説明し、開示は必要ないとした。
 このほか、面談が生徒1人に教員2人の形式で行われたことに関しては、「子供の心情をくみ取りながら話を聞き取ったので、強圧的なことはないと信じている」と話した。いじめの有無については「いじめと思われる事実があったと認識している。解明は第三者委員会に課せられている」と述べるにとどまった。
 市教委の元木満学校教育課長は委員会終了後、学校が遺族に対して「口外しない」「持ち出さない」ことなどを条件にアンケート結果を1度開示したことについて、「開示が正しかったのかどうか検討する必要がある」と述べた。また、生徒への聞き取り結果について「身体的な暴力はなかった」ことを明らかにした。
 遺族の代理人を務める安孫子英彦弁護士は「納得がいかない。遺族は『学校が都合の悪い事実を隠蔽しようとしているのではないか』と危惧している。再度、全面開示を要望する予定だ」と話した。
 大津市の中学2年男子生徒がいじめを苦に自殺した問題では、アンケート結果を「部外秘にする」との確約書を学校から求められた遺族が、市を相手取り損害賠償を求めて提訴。1月の大津地裁判決は「(アンケートの)一切の利用を禁止した確約書は違法。個人名以外まで不開示とした処置も不適切」として、市に30万円の支払いを命じた。(2014年3月19日  読売新聞)

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2014年3月14日 (金)

群青とともに迎えた2014年の3.11

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東日本大震災から3年経ちました。

遅々として進まない復興を苦々しい思いをしながら見守ることしかできないけれど

亡くなられた皆さんのご冥福を祈り被災地の復興を願い静かに過ごした今年の3.11でした。

昨年の秋、たまたま見たテレビ番組でこの歌に出会いました。

福島の中学生が津波で犠牲になった友人と原発で傷ついた街を思った書いた数々の詞を

先生が構成して曲をつけたものです。

https://www.youtube.com/watch?v=hwWIBwaXkUs&feature=player_detailpage

この歌を聞きながら被災地・被災者への思いを新たにしていただきたいと思い、紹介します。

2014年3月13日 (木)

天童一中 ノートに複数のいじめ記述 加害生徒全員転校せよ!

 地方の公立中学では部活動は全員参加することになっていて、転部することはできても「やらない自由」「やめる自由」は無い。何かのきっかけで先輩に気に入られなかったりおもちゃにされはじめたりすれば、同級生たちも右へならえです。「孤独」になり、「陰湿」にいじめられ続けるのです。部活からフェードアウトして淡々と勉強することが許されるようにならなければ同じような不幸が繰り返されるのだと思う。

山形、ノートに複数のいじめ記述 2014年3月12日(水)21時15分配信 共同通信 

 

 
記事画像

 死亡した中学1年の女子生徒が「陰湿ないじめにあっていた」などと書き残したノートの記述(代表撮影)       

 
 山形県天童市で1月、中学1年の女子生徒(12)が山形新幹線にはねられ死亡した事故で、自宅にあったノートに「陰湿ないじめにあっていた」との記述のほか「先輩、同輩にさえいじめられていた」「毎日のように泣いた。一人は嫌だと嘆いた」といじめ被害を訴える内容が複数書かれていたことが12日、女子生徒の両親への取材で分かった。
 県警は女子生徒が自殺したとみており、同じ学校の生徒に事情を聴き、いじめの内容や自殺との因果関係を調べている。
 また、母親は担任教諭にいじめの有無を確かめる相談をしたとしているが、学校側は「いじめの相談は受けていない」と言い分が食い違っている。
 それってさあ、母親の相談を「部活の人間関係を心配している」というように淡々と捉え、本人から様子を聞いて「自分で解決します」と言われたのでそれで終わりにしたって事なんでしょ。先生方や学校側の保身のために曖昧なことはできるだけ否定的な証言を繰り返しているのかもしれない。誰も学校や先生を万能だなんて思っていない。でもまずはいじめに気づけなかったことを詫びなよ。冷静な親なら責任取れとか賠償しろとか娘を返せとか言わないと思う。だけれども学校が責任の一端を認めなかったり、過度に加害生徒をかばったりすれば、世の中から叩かれるのはここ数年のいじめ事件の顛末でわかってるんじゃないの。
 そろそろ加害生徒は補足されていてほしい。当人と保護者は自覚している頃であってほしい。彼らの更生のためには彼らを一人ひとり別々の中学に転校させ、「天童一中の加害生徒」というレッテルを貼られて厳しい学校生活を過ごさせるのが一番のクスリになるはずだ。鳥栖西中が自校で実施した更生プログラムなんて甘い(ハクつけただけだと思う)。天童一中のソフト部が開店休業状態になるかもしれないが、中総体の勝利より彼らの更生を優先すべきだ。誰かをいじめのターゲットにすることが何十年も繰り返されている(そんなニオイがする)悪しき伝統を引きずっているぐらいなら廃部したほうがいい。ソフトをやりたい新入生たちだけで立ち上げ直したほうがよっぽどいい。

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2014年3月12日 (水)

天童中学生いじめ自殺 まずはアンケート開示せよ

 とりあえず個人名だけは黒塗りでもして見せておけばこんなことにならなかっただろうに。それに職員通用口でやり取りし帰り際に父親に土下座までさせてしまう・・・父親が一方的に土下座したのだろうけど対応としては最低!何はともあれ校長室に通して話はそれからだろう!
 お父さんとしては娘がどんな目にあっていたのかをまず知りたいという気持ちからの行動のはずだ。まるで家族にはとても見せられないような行為を受けていたことが書かれていると言っているようなものだ。何を隠して何を守りたいんだ、この学校は。加害生徒への過度の配慮や学校・教員の保身がかえって配慮や保身にならなかったことはここ数年のいじめ自殺事件で明らかなのに・・・。それに職員通用口の外でお父さんに土下座されてしまったら「自殺生徒の父親に今度は外で土下座させる天童一中」なんて週刊誌の見出しが付いてしまいそう。
 お父さん、生徒集会で全校生徒に土下座したり、職員通用口の外で校長に土下座したり、必死な心境はわかるけど、あなたが悪いことをしたわけではない。加害生徒たちとその親たちがあなたに土下座すべきことなのに。学年末で多忙な時期だろうが真摯な対応を学校には望みたい。何はともあれアンケートは開示すべしである。

 天童・中1死亡、アンケート結果の開示要望 遺族、学校に不信感 

2014年03月12日 山形新聞    

 天童市の中学1年の女子生徒(12)が山形新幹線にはねられて死亡し、自宅からいじめを受けていたと記したノートが見つかった問題で、女子生徒の父親と代理人の弁護士が11日、学校を訪れ、生徒を対象にしたいじめアンケートの結果について、開示と資料の提供を要望した。弁護士によると、遺族は学校側の調査に不信感を抱いていることが背景にあるという。学校側は開示の意向を示したが、この日は「準備ができていない」として応じなかった。
 父親と代理人の弁護士3人が学校を訪れ、校長らが対応した。弁護士によると、遺族は1週間ほど前から学校にアンケート結果の開示などを求めており、この日、校長は「きょう来るとは思わず、すぐに用意はできない」と返答したという。
 学校はこれまでアンケートや生徒、教職員への聞き取りで調査を進めているが、遺族に経過説明はしていない。アンケートでは13人の生徒がいじめの具体的な内容を証言し、100人以上がいじめに言及。その内容は実施翌日の1月16日、遺族が学校内で閲覧したが、資料の提供は拒否された。弁護士は「当時の開示では遺族は内容をしっかり把握できなかった。代理人としても内容を確認し、問題があれば再調査を求める」とし、「3カ月が経過してもいじめの内容が分かっておらず、真実を知りたいというのが遺族の気持ちだ」と強調した。
 この日、校長は校舎の通用口付近で遺族らに対応し、校内には通さなかった。帰り際、父親がアンケートの開示を求め土下座する場面もあった。

http://yamagata-np.jp/news/201403/12/kj_2014031200247.php

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集団移転や災害公営住宅が進まない?気仙沼市は学校を統合して校地・校舎を空けよ!

3.11から3年たった。仮設住宅暮らしを続けている方々があまりにも多い。
オイラが3.11まで居候していた気仙沼市。
集団高台移転や災害公営住宅が出来上がっていないというか
工事が始まっていないところがほとんど。
現地再建には区画整理による公費かさ上げもほとんど始まっていない。
防潮堤が関わるエリアは防潮堤が仕上がらないと着工できないのだろうが、
防潮堤自体も着工以前の問題、高さや位置がようやく決定し始めている段階。
見聞きする情報からすると集団移転も公営住宅も現地再建も平成30年前後になるようだ。
果たしてそんなに待っていられるのだろうか。
ここ数日の報道では、高台移転・公営住宅・区画整理を希望していたが
その後住んでいる地域を離れて自主再建したり、遠方の息子・娘と同居を始めたりして、
空地・空室だらけになりつつあるということだ。
また、仮設住宅の脆弱な造りにより結露・カビや傾き等の歪みが進行していて
居住に耐えないところもでてきているという。
店舗兼住宅を現地再建する以外の選択肢が無い方は
お待ちいただくしかないしかないのかもしれないが、
高台移転や公営住宅は整備する手法を
抜本的に考え直さなければならないんじゃないかと思う。
そもそも高台移転や公営住宅にしても
かさ上げ区画整理をした土地に建てようとしているところがある。
そんなことでは平成30年前後にしかならないわけだ。
これから小中学校が整理統合されていく。
直近の出生児数データに照らしても
明らかにされている統廃合計画だけでは小規模校だらけになる。
その先の人口推計データを勘案すればなおさらである。
今の統廃合計画のベクトルで
郊外の小規模校を近くの中規模校に吸収していくことを繰り返していけば
遠くない将来、街場と津谷と松岩か面瀬にしか学校は残らない。
極論だがほとんどの学校の教室数は現状でもオーバーキャパであるので
気小・気中・九条小・条南中・松小・面中・階小・大谷中を閉校させ、
条南中は小学校にし、学区の線引きも見直して
この新設小と鹿小・鹿中・新城小・新月中・松中・面小・階中・大谷小・津谷中に分散吸収することは可能と見る。
7校の校地・校舎が空く(津谷小・小泉小・馬籠小の統合小は
小泉小・小泉中の施設を一体使用することにすれば8校)
集団移転宅地にするか公営住宅にするか併設するか、
それはその場所場所のニーズに合わせれば良いだろう。
学校仮設の解消も急がれているが、今のままでは解消できるのは
集団移転・公営住宅・かさ上げ区画整理が終わる平成30年のさらにその先になる。
避難所となった中学に入学し仮設住宅だらけの校庭から巣立っていった中3生も多い。
小学校も中学校も仮設だらけだったなんていう子供たちばかりになってしまう。
学校の整理統合を進めてでも住まいを提供しないことには仮設住宅は無くならない。
そんなこと言ったって気小にプール作ったばっかりだと言う人もいるだろうけど、
市営プール化すればいいだけだ。管理と運用だけの問題。
気小の東校舎を管理事務所と休憩更衣室にし、
(プールの更衣室だけでは足りなくなるはず)
それこそもろもろの復興関係の建設工事が落ち着いたら
屋根付きスタンドでもくっつけて作れば格好がつく。
校舎などは耐震補強を施された「赤字国債御殿」である。取り壊してはもったいない。
構造が適しているなら公営住宅化改造したらいいけど、
消防本部・警察・市立病院・合同庁舎が近くに集まってきている松小は
市役所とBRTの駅にして欲しい。
老朽化した市立図書館や津波火災で解体した中央公民館の代替施設も
閉校する校舎を使おう。なんてったって体育館付きだ。

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2014年3月 6日 (木)

「第三者委員会は・・・」天童市教育長議会で答弁

遺族が設置に同意できない第3者委員会ってことは教育委員会サイドの思惑で委員の人選が進んでいるってことなのだろうか。教員OBや教育行政のOBとかで席を埋めようとしていては遺族の不信感が増すばかりだろう。そういう人たちは「いじめ感じ取る姿勢かけていた」のだ。
 学校・教育委員会サイドでも事実関係を探っている。警察も捜査している。第3者委員会は学校の姿勢・態勢の問題点を指摘し改善提案をするものだろうがそれは最終段階。第3者委員会でもまずはこの子がどういういじめを受けていたのかを学校・教員とは違う観点で詳らかにすることが求められよう。遺族もそれを願っているはずだ。
 あって欲しくないことだが、卒業する3年生にも加害生徒がいて(手を出していなくても強要や指示があったりということもある。田舎の学校だ、上級生は絶対、封建的なのだ。)も高校進学に配慮するあまり「無かったことに」学校はしかねない。彼らにしても「自分もやられていたことだ」「伝統的儀式だ」ということなのかもしれないが。

 天童市議会3月定例会は4日一般質問が行われ、中学1年の女子生徒が、いじめを受けて自殺したとみられる問題で水戸部教育長は「いじめを感じ取る姿勢が欠けていたと考えられる」との認識を改めて示した。一般質問で議員2人が女子生徒の問題について質問した。傍聴席はほぼ満席となった。松田光也議員は「いじめに気付くアンケート面談の在り方について、適正に行われてきたと思うか」と質問した。天童市教育委員会の水戸部知之教育長は「いじめを感じ取るような、あるいは姿勢、視点というものが、本当に欠けていたという点も多く考えられる」と述べた。いじめの実態把握についてはことし1月に行った全校生徒と教職員に対するアンケートなどを基に、さらに人数の絞り込みを行い聞き取りを行っているという。内容については、調査中であるとして明らかにしなかった。第三者委員会の設置に向けた進捗状況については、「遺族との同意が得られず現在も調整段階」とし、同意が得られない理由についてこう語った。天童市教委の水戸部知之教育長は「保護者と気持ちを通じ合えるようにと願ってきたが、なかなか埋まらなかった。私たちに落ち度があったのかもしれない」と述べた。いじめの実態については警察も今月2日から同級生への本格的な聞き取りを開始し、慎重に調べている。[ 3/4 21:15 山形放送]
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2014年3月 3日 (月)

一関も学校統廃合は足し算でなく割り算で!

 超がつくほどではないだろうが一関市に「磐井中」という新しいマンモス中学校が生まれようとしている。が、内実は東日本大震災で校地の地盤の脆さが露呈した中里中学校を数百メートルしか離れていない山目中学校に統合し、これを機に山中の校舎を現地建て替えするものだ。
 戦後の新制中学立ち上げの際にわずか数百メートルだけ離して別々の学校を建て、中里中は北東側に、山目中は西側に数キロ単位で広大な学区が広がっているのは、なぜなんだろう。もともと山目町と中里村で学校の適地をそれぞれに探したらたまたま町村境の近くになってしまったということだったのだとは思うけど、いろんな意味でバカバカしい。中里村も山目町も一関町と合併して半世紀以上経つ。両校とも校舎を建て替えたりしているハズなのだが、どうしてその時に統合できなかったんだろう。戦後のベビーブームなどもあり、それこそ大マンモス校になりかねなかったからかもしれないけど。
 中中学区の東側に一クラ学年校の舞川中があり、山中学区の西側に一クラ学年校の厳美中があり、山中学区の南西側に二クラ学年校の萩荘中がある。この萩中や近隣の桜町中・一関中の学区でも山中の方が近い地域があり、越境通学者も少なくない。中学で学年1クラとか学年2クラなんてよほどの田舎で、町や村で一つの中学だというならともかく、一関市の中心市街地にある学校の隣接学区の現況なのである。
 中中の校地地盤という緊急性はあったとしても、中中・舞中の統合が先決だったと思うし、萩中と厳中と更に西側の本寺中(ここは更に小規模で学年あたり数人しかいない)の三校を統合して山中学区の西半分(赤荻小学区)を編入するなど抜本的な統廃合をすべきだったと思われる。そうは言っても学校の統廃合ってエイヤーッてできないんだろうけどねぇ。
 でも、問題にしたいのは今回の磐中化で「厳中・本中は磐中へ」、「舞中は桜中へ」、「萩中は関中へ」が既定路線になってしまうのであろうことだ。少子化が加速度をまして進んでいるので、いつの間にか一関東中の校舎は新しいので「川崎中は東中へ」、東山中の校舎は建替中なので「大原・興田・大東・猿沢(今年の4月に猿沢は大東に統合するけど)は東山へ」、まさか千厩から中学は無くさないだろうから「室根は千厩へ」、藤沢地域もどんどん生徒が減っているので「藤沢・黄海は花泉へ」なんていう動きが始まっていたりするかもしれない。なんか一関の街場の学校は残り、他の3校も「一関に近い方」にまとまる結果になってしまうじゃん。何か解せないけど「当たり」のような気がして怖い。
 以前、気仙沼市の小中学校統廃合計画に噛み付いていた頃にこんな記事を書いた。

リンク: 学校統廃合は足し算でなく割り算でやるべきだ: ぺきぶろ.第三者機関まで立ち上げて検討したのに複式学級が生じない程度の統廃合でお茶を濁されてしまったので、それじゃあ郊外の学校から順に統合を繰り返していって終いには旧気仙沼市の街場の近接した3校しか残らなくなっちゃうじゃん、そんなんでイイのかよってブログに書いたり、パブリックコメント出したり(震災前まで気仙沼市民だったので)してたんです。一関もそういうベクトルだよねぇ。
 小学校区単位で地域の繋がりがあったりするからそこに手を付けられたくない・付けたくないっていう意識がどうしても働いてしまうものだとは思う。だからどうしようもなくなるまで待って、致し方なく隣接学区の学校に統合するしかないのかもしれない。でも、それでは市の中心部と中心部寄りのいくつかの街場にしか学校を残せなくなってしまう。学校どうしは近いけど、それぞれの学校にはとなりの学校との距離よりも遠距離から子供達が通ってくるいびつな学校配置になってしまうのだ。中中・山中がそうだったように今に始まった事ではないけれど、それがますますひどくなるに決まっているしある程度は仕方がないことだとは思うけど、関東・東山・千厩・花泉はともかく磐井・桜町・一関の学校間距離に比べて遠くから通ってくる生徒の通学距離は何倍になってしまうんだか。
 一関市の年間出生児数は平成24年度で773人。35人学級で22クラ分だ。学校の適正規模って中学は学年3クラ、小学校は学年2クラだそうで、割り算すれば中学校7校・小学校11校になる。ただこの出生児は5年で25%減という急激な減少でもあり、この減少傾向が半永久的に続いていくことを考えれば、1校あたりの学級数を1・2クラ多くしておきたい。中学は5クラ・小学校は3クラで学校数を考えたいところだ。中学校4校・小学校7校を目処にすべきだろうと思う。あとは配置だ。ほとんどの学校が耐震強化を施した血税御殿だということを考えると新たに校地を求め校舎を新築することは避けなければなるまい。小学校を中学校にしたり中学校を小学校にしたり工夫を望みたい。私の予想した中学7校化ではバランスを欠いた配置で市民のコンセンサスは得られないと思う。本寺から蘭梅山に通わせるのか?市野々から中田に通わせるのか?狭山トンネルのそばから桜町まで通わせるのか?蘭梅山と中田と桜町の方がよっぽど近いだろう!って言われてしまう。
 中学校といえば部活動がある。岩手県は中学生に部活動の全員参加を強いている。部活動の意義は認めたい。が、部活動をするために習い事やダンス教室などを断念している生徒もいる、経済的な問題を抱えている家庭もある、限られた種類の部しかない学校もある、全員参加を強いることには疑問を感じている。その限られた部しかないことには憤りに近い思いもある。
 一関はソフトボールや合唱で全国大会の常連校と呼ばれる学校もあるほど、ソフトボールの街・コーラスの街ではある。が、すべての中学校にソフト部や合唱部があるかと聞かれれば答えはNO!なのである。通年活動の合唱部があるのは山目・一関・桜町の3校ぐらいだろうし、ソフト部も無い学校の方が多いはず。学区の中学にやりたい部活が無いから別の中学に行くという生徒がいることも常識化しつつあるようだ。(市の教育長は否定しているようだけど、そういう事由では認められないので何か別な事由で申請しているんだと思う)。推奨するならば機会を均等にして欲しい。強制するならばなおさらである。ましてソフトや合唱はメッカなのだ。たまたま生まれ育った地区の学校にそういう部が無いことってどうなんだろうか。野球・ソフト・ブラス・コーラスがあってサッカー・バスケ・バレー・卓球・テニス・バド・体操は男女ともあって・・・それぐらいは揃っていて欲しいものだ。そのためにも中学校は大括りにして学年3~4クラ程度の学校であってほしい。
 とにかく新生児数が5年で25%減ってしまう一関市である。時間がかかる学校統廃合なのだから、とりあえず直近の新生児数に合わせた学校の適正な数を市民に示し、統合の組み合わせをぐぢぐぢ言ってないでザックリとした学校の配置ぐらいを呈示して、議論のテーブルに乗せるべきだと思う。それから関中・萩中の統合校や本中・厳中・萩中+赤小学区の統合中を清明支援学校跡地に作るのも大反対!磐中に近すぎるでしょう。あそこが小学校や中学校になるなら建替中の山小・磐中の立地があまりにも問題になってしまう。教育委員会と議員の皆さん、よろしく。でも教育委員会事務局はできるだけ多くの学校を市役所に近づける魂胆だったりして・・・子供たちに一時間も歩かせといて市役所から車で5分は絶対に許せない。でも関中が萩中と一緒になって高梨に来るとそうなるなぁ、だからダメだって。

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2014年3月 2日 (日)

天童一中いじめ自殺 生徒事情聴取開始か

加害生徒を追い詰めているのか、見聞きした生徒からの聴取止まりなのかは、ネットニュース上ではわかりませんが、頑張れ山形県警!

http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030201002019.html

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