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2014年3月 6日 (木)

「第三者委員会は・・・」天童市教育長議会で答弁

遺族が設置に同意できない第3者委員会ってことは教育委員会サイドの思惑で委員の人選が進んでいるってことなのだろうか。教員OBや教育行政のOBとかで席を埋めようとしていては遺族の不信感が増すばかりだろう。そういう人たちは「いじめ感じ取る姿勢かけていた」のだ。
 学校・教育委員会サイドでも事実関係を探っている。警察も捜査している。第3者委員会は学校の姿勢・態勢の問題点を指摘し改善提案をするものだろうがそれは最終段階。第3者委員会でもまずはこの子がどういういじめを受けていたのかを学校・教員とは違う観点で詳らかにすることが求められよう。遺族もそれを願っているはずだ。
 あって欲しくないことだが、卒業する3年生にも加害生徒がいて(手を出していなくても強要や指示があったりということもある。田舎の学校だ、上級生は絶対、封建的なのだ。)も高校進学に配慮するあまり「無かったことに」学校はしかねない。彼らにしても「自分もやられていたことだ」「伝統的儀式だ」ということなのかもしれないが。

 天童市議会3月定例会は4日一般質問が行われ、中学1年の女子生徒が、いじめを受けて自殺したとみられる問題で水戸部教育長は「いじめを感じ取る姿勢が欠けていたと考えられる」との認識を改めて示した。一般質問で議員2人が女子生徒の問題について質問した。傍聴席はほぼ満席となった。松田光也議員は「いじめに気付くアンケート面談の在り方について、適正に行われてきたと思うか」と質問した。天童市教育委員会の水戸部知之教育長は「いじめを感じ取るような、あるいは姿勢、視点というものが、本当に欠けていたという点も多く考えられる」と述べた。いじめの実態把握についてはことし1月に行った全校生徒と教職員に対するアンケートなどを基に、さらに人数の絞り込みを行い聞き取りを行っているという。内容については、調査中であるとして明らかにしなかった。第三者委員会の設置に向けた進捗状況については、「遺族との同意が得られず現在も調整段階」とし、同意が得られない理由についてこう語った。天童市教委の水戸部知之教育長は「保護者と気持ちを通じ合えるようにと願ってきたが、なかなか埋まらなかった。私たちに落ち度があったのかもしれない」と述べた。いじめの実態については警察も今月2日から同級生への本格的な聞き取りを開始し、慎重に調べている。[ 3/4 21:15 山形放送]
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