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2014年5月29日 (木)

BRT専用道:ようやく決まった気仙沼鹿折間の次は南気仙沼と大谷を

 これってさ、BRTにするとき菅原市長が反対したので専用道化されなかった区間だよねー。気仙沼線BRTがホーム発着になってさすがにほっとけなくなったんだろうなぁ
 7ヶ月かかるってことは年末年始には間に合わない。大船渡線で気仙沼まで来た帰省客が駅前広場に出てBRTに乗り換えるのは惜しい。日中、駅前~三日町交差点~八日町~魚町はそれなりに通行量がある。雪が降ったりすれば通勤通学時間帯にはとんでもないことになる。この区間だけではないがBRTの定時性・速達性のウィークポイントだ。JRと菅原市長の懸命な判断として歓迎したいが、通勤通学時間帯対策や積雪時対策として、より待望されているのは気仙沼線の不動の沢~最知間と階上~小金沢間の専用道化だろう。

 この区間は路床や橋梁の流出が多く大谷海岸周辺の防潮堤や南気仙沼周辺の復興計画との兼ね合いからJRも専用道化を断念していると思う。路床流出の無かった気仙沼鹿折間とは事情が違うのだ。ルート変更については議論・検討に時間も要するだろう。ひとまず市や県がリードするかたちで仮ルートを決め、復興予算で仮専用道を建設し、JRに無償貸与すべき時期なのではないだろうか。既存の建築物が無ければR45の隣接地を買い上げるか借り上げるかして簡易舗装の1車線道を仮設すれば良いことだろうし、道路であれば仮設橋梁で対応ができる。南気仙沼周辺は大川の南岸を仮道化し(堤防整備もあることだから)南北の専用道をつなぐことができるように思う。県知事・市長の英断に期待したい。

大船渡線BRT 専用道整備JRが検討 気仙沼-鹿折唐桑(2014年05月28日水曜日河北新報)
 宮城県気仙沼市は27日、市議会の東日本大震災調査特別委員会で、JR大船渡線で代替運行しているバス高速輸送システム(BRT)のうち、気仙沼-鹿折唐桑駅間約2.3キロに、JR東日本が軌道を利用した専用道整備を検討していることを明らかにした。
 大船渡線のBRTは現在、市中心部の市道や国道45号を走行している。実現すれば気仙沼駅のホームで鉄道からの乗り継ぎができて利便性が高まり、市中心部の交通混雑を避けて高速化が可能になるという。
 市によると、JRが22日、専用道の整備計画案を示した。工事期間は約7カ月間を見込む。菅原茂市長は「駅前地区には災害公営住宅もでき、混雑が予想される。専用道の整備は鉄路復旧の妨げにはならない」との考えを示した。

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