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2014年5月31日 (土)

はぎしょうの里元気ウォーキング大会のチラシが配られてきたけど…

 オイラの住んでる一関市の萩荘地区で「元気な地域づくり事業」と冠した「はぎしょうの里元気ウォーキング大会」というイベントが実施されることになり参加申込書を兼ねたビラが6月1日号の一関市広報I-stileといっしよに地区内全家庭に配られた。と言っても、広報に挟み込まれて各家々の郵便受けに配達されただけ。行政区長や行政区の班長が何か声がけして配っているわけでもないし(そもそも行政区の班長にさえ何の説明もない)このままだとチラシは目にもされずにI-stileや同時に配られた「地域協働推進計画(概要版)パンフレット」もろとも「燃やすゴミ」なり「紙類」の日にゴミステーション行きになり参加者が少なないまま実施されてしまうのだろう
 チラシには「元気な地域づくり事業」だと書いてはあるが、そもそも元気な地域づくり事業自体を知らない人は知らない。知らない人の方が多いだろう。知っていたとしても「去年あたりから区長さんたちがあづまっ...てなんだかやっでるやづだべぇ」ぐらいの認識だろう。
 萩荘は昔からの住宅地域だし農家も多いので何世代も前からの住民が多いと思われるだろうが田畑を切り売りしてミニミニニュータウンになっているエリアとかアパート・貸家街になっているエリアもあり、転入組も多い。2世代目を含めれば子育て世代の半数以上が新住民だろう。ウォーキング大会?地区民運動会みたいなもんだべ、よそから越してきたウチは出ることねぇんだべ、としか受け止められないと思う。だがこういう人たちを地域イベントに引っ張り出して、農家-非農家や旧住民-新住民の垣根をとっぱらう機会にしたいというのがその「区長さんたちがあづまってなんだかやっている」目的らしい。それを知ったとしても関わりたくないから参加しないという人が多いかもしれないけど知らせる努力や工夫をしないよりはしたほうがいいと"PTA会長だからって区長さんたちがあづまってなんだかやってるヤヅに毎回呼ばれでいるヨソモノ実行委員(オイラ)"は思うんだけどなぁ。

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Facebookも始めてしまいました(ほぼ同内容ですが…)

2014年5月29日 (木)

BRT専用道:ようやく決まった気仙沼鹿折間の次は南気仙沼と大谷を

 これってさ、BRTにするとき菅原市長が反対したので専用道化されなかった区間だよねー。気仙沼線BRTがホーム発着になってさすがにほっとけなくなったんだろうなぁ
 7ヶ月かかるってことは年末年始には間に合わない。大船渡線で気仙沼まで来た帰省客が駅前広場に出てBRTに乗り換えるのは惜しい。日中、駅前~三日町交差点~八日町~魚町はそれなりに通行量がある。雪が降ったりすれば通勤通学時間帯にはとんでもないことになる。この区間だけではないがBRTの定時性・速達性のウィークポイントだ。JRと菅原市長の懸命な判断として歓迎したいが、通勤通学時間帯対策や積雪時対策として、より待望されているのは気仙沼線の不動の沢~最知間と階上~小金沢間の専用道化だろう。

 この区間は路床や橋梁の流出が多く大谷海岸周辺の防潮堤や南気仙沼周辺の復興計画との兼ね合いからJRも専用道化を断念していると思う。路床流出の無かった気仙沼鹿折間とは事情が違うのだ。ルート変更については議論・検討に時間も要するだろう。ひとまず市や県がリードするかたちで仮ルートを決め、復興予算で仮専用道を建設し、JRに無償貸与すべき時期なのではないだろうか。既存の建築物が無ければR45の隣接地を買い上げるか借り上げるかして簡易舗装の1車線道を仮設すれば良いことだろうし、道路であれば仮設橋梁で対応ができる。南気仙沼周辺は大川の南岸を仮道化し(堤防整備もあることだから)南北の専用道をつなぐことができるように思う。県知事・市長の英断に期待したい。

大船渡線BRT 専用道整備JRが検討 気仙沼-鹿折唐桑(2014年05月28日水曜日河北新報)
 宮城県気仙沼市は27日、市議会の東日本大震災調査特別委員会で、JR大船渡線で代替運行しているバス高速輸送システム(BRT)のうち、気仙沼-鹿折唐桑駅間約2.3キロに、JR東日本が軌道を利用した専用道整備を検討していることを明らかにした。
 大船渡線のBRTは現在、市中心部の市道や国道45号を走行している。実現すれば気仙沼駅のホームで鉄道からの乗り継ぎができて利便性が高まり、市中心部の交通混雑を避けて高速化が可能になるという。
 市によると、JRが22日、専用道の整備計画案を示した。工事期間は約7カ月間を見込む。菅原茂市長は「駅前地区には災害公営住宅もでき、混雑が予想される。専用道の整備は鉄路復旧の妨げにはならない」との考えを示した。

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2014年5月27日 (火)

萩荘のウォーキング大会:ビラが配布されてきた

一関市萩荘では市広報I-styleとともにはぎしょうの里元気ウォーキング大会のビラが配られで来だ

こういう新しいイベントって半強制で動員かけて人集めしてカッコつけんだべなぁ…と思ってだら がらお散歩ツインズの声が

7/27日曜だけど お散歩ツインズ歩ぐなら オラも行ぐべす 二人をしずりに

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2014年5月21日 (水)

一関は限られた運動部しかない中学校が多いのに岩手は部活全入県です

かねてから不満を感じていた市立中学校の統廃合について一関市のホームページを利用して要望した。メールで「現状やむなし」的な回答をもらっていたが、一関市のホームページでも私の質問と回答が掲載されていた。

http://www.city.ichinoseki.iwate.jp/index.cfm/7,50377,96,489,html

 ホームページに「市長へのひとこと」というコーナーがある。市民からの意見や要望を受け付けるチャンネルを多角化するために設けられたものだろう。とは言え、不満分子のガス抜きだろうし一市民の「ひとこと」が具体的に取り組まれることなどなかろうと思いつつ投稿した。

 一関市の中学校は少子化と人口流出の影響で市中心部の3校を除けば小規模校化しつつある。というか既になっている学校の方が多い。先生方に複数教科を担当させているという学習面での不安もあるのだが、世間一般的には部活動が問題視されている。実質上限られた種目の運動部しかない学校ばかりになっており、年々、その種目も減ってきたり、単独ではチーム編成ができず近隣校(と言っても10Km前後も離れているのだが)と混成チームを作ったりしている種目が増えている。

 また、小学生のスポ少が盛んな土地柄のためか「スポ少でやっていたスポーツを中学校の部活で続けられない」という声が多く聞かれている。そのためなのだろう。私への回答でも「他校との混成チームで対応しています」という部分が強調されているように思えた。行間から察することができたのは「課題として認識はしているが段階を踏んでやらせていただきたい」という姿勢であることだ。

 統廃合は過小規模校になった学校を市中心部寄りの学校に順次統合させていくしかなく、いつかきっと市中心部の3校しか残らなくなるのだろう。そうなるまでの四半世紀のあいだにたくさんの子供たちが「複数教科を担当している先生ばかり」で「限られた種目の運動部しかない」中学校で学習面での不安を抱えながらやりたくないスポーツを強制されることになるのだろうか。

 いずれにしても私の現在小学5年生の子供が中学に進む2年後までに私の居住地が学区になっている「複数教科を担当している先生がいる」「限られた種目の運動部しかない」中学校が統廃合されることはないだろうから諸先輩に倣い虚偽事由で越境通学することを模索したいと思う。こういうことを某小学校のPTA会長が言い出していいのかと思いつつ。

 私の投稿の中に「虚偽事由での越境通学者がいる」というくだりがあったのだが、去年の市議会で教育長が否定していたのにそのままホームページに掲載されていた。不都合な真実であっても変な作為はしないという姿勢なのか、それとも担当者殿のチェック漏れか、前者であるなら賞賛したいのだが後者であったら担当者さんが叱られることを心配してしまう。扱いにくい投稿してすいませんでしたね、担当者さん。

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2014年5月13日 (火)

白山小最後の運動会は14人!鹿折小に統合しただけでは・・・

 来年鹿折小と統合する白山小で最後の運動会が開かれたという新聞記事。記事によればなんと現在の児童数14人 震災前後の統廃合検討の際に検討材料として事務当局が出した当面の児童数推移予測よりも少ないのではないだろうか。被災者の転入も若干はあったと思われるのだが、何故こんなに少なくなってしまったのだろうか。住まいを失った被災者が気仙沼市内で転居しただけではなく、仕事を求めて子育て世代が気仙沼市から離れていっている表れではないのだろうか。統合先の鹿折小も全学年1学級になってしまっている。http://peki-chan.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-8f67.html 白山小の子供たちが鹿折小に通い始めても学年2クラにはならないだろう。鹿折小の校舎は震災の直前にりプレイスされたばかりだが、当時は全学年2クラだった。浦島小を統合したのは震災後。2つの学校を吸収してもなお学校規模は先細りしていく。鹿折小だけではない。鹿折中の学区は白山小統合後の鹿折小と同一になる。小中一貫学区なのだ。鹿折中も学年1クラ校になりつつある(もうなっているかも)。
 統廃合計画は来年度再検討される予定である。中学校は北隣の旧唐桑町の唐桑中・小原木中を鹿折中に統合することが検討されるであろうが小学校はどうだろうか。唐桑小校舎も新築されてからまだ数年であることや旧市町境を超えた統合には抵抗もあるだろうから旧唐桑町域内での3小統合(唐桑・中井・小原木)が妥当だとは思う。でもそれでは鹿折小の学区はそのままで児童数は減り続け早晩複式学級が生じてしまうことと思う。
 やはり鹿折小学区の南側気仙沼小学区の一部を鹿折小学区に編入すべきだと思うのだ。気仙沼小も決して昔のようなマンモス校ではなくなっている。私の提案は気仙沼小閉校・周辺校への学区分散吸収でもある。プールを作り直したばかりではあるが「市営プール化」すればいいだけである。小学生の水泳大会もここでやり続ければいい。
 そもそも復興公営住宅を待ち望んでいる仮設住民の目の前でプール工事をさせる神経がわからない。物理的にも「復興の足かせ」だったのではないかと思う。http://peki-chan.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-31c7.html 
 気仙沼駅前に建設予定の復興公営住宅の着工が遅れに遅れ、完成が予定より1年程度遅れるというニュースがあったばかりだ。http://peki-chan.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-2b4e.html 気小・気中を閉校し次第、気小校庭に着工できるはずだ。市中心部の復興公営住宅計画を見直し、気小校庭を追加して、各住宅を低層化して工期短縮を図るべきだとも思う。

青空の下でさわやかな汗 気仙沼市白山小で最後の運動会 (5/13付三陸新報)
写真 地域住民も参加したジャンプロープ大会
 気仙沼市立白山小学校(豊田康裕校長)と白山地区住民の合同運動会が11日、同校で開かれた。来年4月、鹿折小に統合されるため、今回が最後の運動会。澄み切った青空の下、児童と地域の人たちが一緒になってさわやかな汗を流した。
 運動会には、全校児童14人とPTA、日の口1、2区、両沢地区の住民約70人が参加。徒競走では、児童一人一人が「2位か3位に入りたい」「最後まであきらめずに走り抜きます」などと決意を述べてスタートし、保護者らから拍手が大きな拍手が送られた。
 全児童による白山太鼓では、中学生やPTA、教職員OBなどが笛で友情出演。青空をと山肌をバックに、軽快な音色を響かせた。

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2014年5月 9日 (金)

事務局はともかく教育委員は何かやってほしかった天童いじめ自殺

 教育委員会って教育委員会事務局の追認機関でしかないのが実情なのだろうけど、本来の趣旨であれば一般市民目線・識者目線で事務局に意見を言うことや教職員・児童生徒・保護者と意見交換することが求められる職責ではないかと思う。児童生徒が自殺したり事故死したりという重大事象があれば、学校や事務局の調査結果の報告を待ってないで、事務局を突っついてでも、まずは関係者から直接意見を聞く機会を持つべきだと思う。この時期の初面会ということでは彼女の自殺から4ヶ月を過ぎ、学校や事務局の誠意の無さに爆発している遺族感情のガス抜きに使われただけに思えてしまう。
 報道ベースでは教育委員会の対応の遅さや遺族と学校との軋轢だけしかわからないのだが、彼女の自殺以来、この学校は変わったのだろうか?教職員も保護者も生徒も口を噤み何も無かったかのように新年度を迎え青春を謳歌するかのように学校行事が挙行され中総体に参加しようとしているような気がしてならない。(行事や中総体の自粛までは求めないが)学校の風土が土壌となっていじめがエスカレートし女生徒を自殺に追い込んだという「自戒」が組織にはなくとも各自にはあって欲しい。それが教員サイドからも教育委員会サイドからも地域風土からも感じられないから遺族は失望しているのだと思う。
 第3者委員会の立ち上げそのものは教育委員会事務局の仕事だろうし、今後の事実解明は警察と第3者委員会に委ねるのだろうけど、教育委員が学校に乗り込んで今更ではあるが教員・生徒・保護者と意見交換をするなど、事務当局とは別な行動を取ることも必要な気がする。遺族の思いに応えることにもなるのではないかとも思う。

天童の中1自殺、遺族が公正な調査要望
市教育委員と初面会 (
2014年05月09日 08:01 山形新聞)   

遺族が公正ないじめ調査を教育委員に直接要望した=天童市教育委員会庁舎
遺族が公正ないじめ調査を教育委員に直接要望した=天童市教育委員会庁舎

 学校でのいじめに悩んでいた天童市の中学1年の女子生徒=当時(12)=が自殺したとみられる問題で、遺族が8日、市教育委員5人と初めて会い、第三者による調査委員会について公正、中立を担保するよう求めた。佐藤通隆教育委員長は「事件を防げなかったことを申し訳なく思う」と陳謝した上で、遺族の意向を反映した設置要綱に修正するよう協議を進め、早期に第三者委員会を設置することを約束した。
 遺族はこれまで、第三者委員会の設置要綱について市教委学校教育課に見直しを求めてきたが、設置の決定権を持つ教育委員に意向が伝わっていないとして面会を求めていた。
 会合は、遺族側が30分以内に委員への要望を伝える形で進められ、質疑応答は認められなかった。冒頭、父親は「求めるものは娘の尊厳の回復と同種事案の再発防止」と述べ、しっかりとした事実究明を訴えた。その上で、今後、調査対象となる市教委では適正な対応ができないとして、第三者委員会の事務局を他部署に置くことや、利害関係のない委員を県内外から広く選ぶことを強く求めた。
  父親は、女子生徒がノートに書き残した「きみは大丈夫。まだ生きている」「手遅れじゃないから、生きられるから」「死を望まないで、わたしと同じにならないで」との抜粋内容を読み上げ、「娘は、いじめで命を落とすことが起こらないことを望んでいた」と声を詰まらせた。
 第三者委員会の設置要綱は、市教委学校教育課などが遺族の了承を得ずに策定し、臨時教育委員会で可決された経緯がある。
 会議後の取材で、当時の判断を問われた佐藤教育委員長は「遺族との話し合いや情報共有が不足していたことは反省している」と述べた。一方、教育委員によるこの日の協議内容は明らかにせず、事務局の設置部署やいじめアンケートの開示といった要望に応えるかについては「慎重な議論が必要」と明言を避けた。

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