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2014年5月21日 (水)

一関は限られた運動部しかない中学校が多いのに岩手は部活全入県です

かねてから不満を感じていた市立中学校の統廃合について一関市のホームページを利用して要望した。メールで「現状やむなし」的な回答をもらっていたが、一関市のホームページでも私の質問と回答が掲載されていた。

http://www.city.ichinoseki.iwate.jp/index.cfm/7,50377,96,489,html

 ホームページに「市長へのひとこと」というコーナーがある。市民からの意見や要望を受け付けるチャンネルを多角化するために設けられたものだろう。とは言え、不満分子のガス抜きだろうし一市民の「ひとこと」が具体的に取り組まれることなどなかろうと思いつつ投稿した。

 一関市の中学校は少子化と人口流出の影響で市中心部の3校を除けば小規模校化しつつある。というか既になっている学校の方が多い。先生方に複数教科を担当させているという学習面での不安もあるのだが、世間一般的には部活動が問題視されている。実質上限られた種目の運動部しかない学校ばかりになっており、年々、その種目も減ってきたり、単独ではチーム編成ができず近隣校(と言っても10Km前後も離れているのだが)と混成チームを作ったりしている種目が増えている。

 また、小学生のスポ少が盛んな土地柄のためか「スポ少でやっていたスポーツを中学校の部活で続けられない」という声が多く聞かれている。そのためなのだろう。私への回答でも「他校との混成チームで対応しています」という部分が強調されているように思えた。行間から察することができたのは「課題として認識はしているが段階を踏んでやらせていただきたい」という姿勢であることだ。

 統廃合は過小規模校になった学校を市中心部寄りの学校に順次統合させていくしかなく、いつかきっと市中心部の3校しか残らなくなるのだろう。そうなるまでの四半世紀のあいだにたくさんの子供たちが「複数教科を担当している先生ばかり」で「限られた種目の運動部しかない」中学校で学習面での不安を抱えながらやりたくないスポーツを強制されることになるのだろうか。

 いずれにしても私の現在小学5年生の子供が中学に進む2年後までに私の居住地が学区になっている「複数教科を担当している先生がいる」「限られた種目の運動部しかない」中学校が統廃合されることはないだろうから諸先輩に倣い虚偽事由で越境通学することを模索したいと思う。こういうことを某小学校のPTA会長が言い出していいのかと思いつつ。

 私の投稿の中に「虚偽事由での越境通学者がいる」というくだりがあったのだが、去年の市議会で教育長が否定していたのにそのままホームページに掲載されていた。不都合な真実であっても変な作為はしないという姿勢なのか、それとも担当者殿のチェック漏れか、前者であるなら賞賛したいのだが後者であったら担当者さんが叱られることを心配してしまう。扱いにくい投稿してすいませんでしたね、担当者さん。

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