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2014年6月27日 (金)

こんなもんあんばホールでこっそりプール開きと一緒にやれ!

 気中校庭や気仙沼公園で先の見えない仮設住宅暮らしを続けている人たちの目と鼻の先でプールの落成式を華々しくやろうとする神経がわかりません。
 まさか市長・議長・教育長そろい踏みなんてことは無いんでしょうねぇ。あんたたちがやるべきことは学校の施設を立派にしてあげて祝杯をあげることよりも仮設住宅で我慢している人たちに一日も早く災害公営住宅・集団移転宅地・かさ上げ区画整理を完成させることだ。

 百歩譲って教育長は行っても良い。気小の全校児童を前にして「こんなに少なくなった子供たちのためだけに復興事業の足かせになってまでプールを作ってあげるべきでは無かった」と気がついてほしい。気小気中の閉校を決断し、校舎・校地の公営住宅・集団移転宅地転用を関係部局へ促してほしい。そして浜見山の仮設を一軒一軒お詫び行脚すべきだ。
 せっかく作ってしまったのだから、当面、気小の児童が授業で使うのは良いだろう。でも市内小学生水泳大会でたくさんの子供たちが市内から集まってくるのはどうかと思う。浜見山から仮設が無くなるまではやめてほしい。他の小学校や中学校のプールでやってれば良いだろう。校庭や隣接地に仮設が無い学校のプールでやってほしいものだ。

気仙沼市記者会見資料(平成26年6月27日教育委員会教育総務課施設係)より

気仙沼市立気仙沼小学校プール施設の落成式について
平成25年10月から建設しておりました気仙沼小学校プール施設が完成したことから
下記により落成式を開催しますのでお知らせします。

1 日 時 平成26年7月6日(日)午前8時50分から
2 場 所 気仙沼小学校プール施設内 (※雨天の際は、小学校体育館)
3 内 容
(1)開 式
(2)経過報告
(3)式 辞
(4)挨 拶
(5)祝 辞
(6)来賓紹介
(7)学校長挨拶
(8)児童代表のことば
(9)閉 式
4 施設概要
○ 所在地 気仙沼市笹が陣3番地1(学校地内)
○ 構 造 ステンレス製
○ 規模等 面積375㎡(25m×15m)7コース
男女各更衣室、男女各便所(多目的含む)学校開放兼用
倉庫及び機械室、洗体槽・シャワー付
○ 完成年月日 平成26年5月30日

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2014年6月20日 (金)

一関の街中で12人しか集まらない説明会って?どうなる「協働のまちづくり」

市長肝入りの施策である「協働のまちづくり」なのに、その説明会で一関の街中がこれでは・・・やっぱり一般市民にとっては「区長さんだちがあづまってなんだがやっでるヤヅだべ、関係ねぇべ」なのであろう。おそらく集まった12人というのは区長さんたち、この1年間、K働S進課のI藤ちゃんに毎月のように召集かけられて、さんざん説明を受けたメンバーで「俺だぢがいがねぇわげにはいがねぇべなぁ」と集まってきて、また同じ話を聞かされたことと思う。区長たちの他に児童民生委員とかPTA会長とかを招請して説明してきたのだろうけど、各々の組織での「落とし込み」ができる内容では無い。「人を集めて話をする」という手法では「話は止まる」。関心がある市民がいないわけではないだろうから、こういう説明会があるということ自体をもっとアピールすれば良かったのだろうけど、チラシみたいなものを全戸に配布するにしても費用対効果を考えると紙代と印刷代の無駄づかいの範疇だろうし。特効薬は無いなぁ。

一関地域でスタート 市協働推進計画説明会(岩手日日 6/20)


【写真】市民理解につなげる工夫を求める意見などが寄せられた市地域協働推進計画地域説明会

住民組織の重要性強調

 一関市が主催する市地域協働推進計画(2014~18年度)の一関地域説明会は18日夜、同市大町の一関公民館からスタートした。市の担当者らが協働の概念や地域コミュニティーの核となる地域協働体の活動内容などについて説明。参加した市民12人からは、自らが課題解決や地域づくりに取り組む協働体設立に向けた質問や市民理解につなげるための工夫を求める意見が寄せられた。

 市は地域づくりを行政主導から地域と行政が連携して進める地域協働型に転換するため今年度、同計画を策定した。計画では住民組織の地域協働体を各地の公民館(本館)単位を基本として15年度中に全地域に設立することを目指しており、周知を目的に市民を対象にした説明会を開催している。地域や団体によっては先行して実施しているが、一関地域では初めて。
 会場では、いちのせき市民活動センターの小野寺浩樹センター長と市の担当者が、市の人口動静から導き出される将来像と協働の必要性、同計画の内容などについて説明した。
 市側は協働について、人口減少と少子高齢化が進行し地域を支えるバランスが崩れ、住民ニーズが多様化する中で行政が対応できなくなっている現状が背景にあるとした上で、今後は地域で話し合いの場をつくり、課題を共有し、互いの強みを生かした取り組みの必要性を強調。
 同計画に基づき、地域協働体を設立して事務職員の確保や地域づくり計画を策定するなど体制づくりを行い、活動の実践や拠点の充実などにつなげる流れや、各段階における市の支援などについて紹介した。
 出席者からは「説明会の参加者が少ないが行政区長に説明しているか」「意識が高い人と低い人がいるので、そのつなぎ役が必要だ」「一関公民館が管轄するエリアは広いが、市民センターではどうなるか」「市民理解を得るためには周知に工夫が必要だ」など、地域協働体設立に向けた質問や市民理解への工夫を求める声が寄せられた。
 市では今後、市民向けの説明会に加え、地域や団体の代表者を集めた説明会も増やしていく予定。

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2014年6月18日 (水)

桜町の特別教室建て直しをやめ、これを機に統廃合を進めよ!

 日本創成会議が将来人口推計としてはじき出した絶望的な数字が物議を読んでいる。まさかそこまでのことはないだろうとお考えの方も多いと思うが、直近の年間出生児数もなかなかの絶望的数字が「確定値」として突きつけられる数字だ。一関市の場合、直近の出生児数は800弱、そのうち80は一関一高付属中に行くので残り720、学級数にして18だから中学校を学年6クラスの3校にまとめるぐらいのことをしなくてはいけない「財政状況」でもあるはずだ。

 山小・磐中・東山中が改築(という名の建て直し)工事中であるが今後統合される小中学校は原則既存校舎を利活用するという方針に転換されたそうだがそれでは合併特例債という麻薬を山目と東山にぶち込んだと言われそうなものである。だからと言って統合校を今後も新築せよとは言わないけど、この3校は温存しながら小中学校を集約すると言っているようなものであり、ほかの地域や地域内の他地区から反感を買うだけだろう。大東地域の3中を過渡的に1中化した上で近い将来に東山中へ統合するんだろうなぁとは想像できるが、川崎・千厩・室根・藤沢・花泉の中学はどうなっちまうんだろう?この5地域で1校にするのか、関中・関東も絡めて2校にでもするのか…

 ところで、桜町中で特別教室棟の建て替えが計画されているという。少子化が加速度を増して進行し年間出生児800人を下回っている現実を前にまた億単位の出費をして学校のハコを作ってしまって良いの?それとも舞川統合に向けてのお手盛り・地ならし?一部とは言え建て替えが迫られているこの機会に桜町閉校、磐中へ統合という決断をすべきではないだろうかと思う。

 過渡的に磐中校舎ではキャパシティオーバーがあるかもしれない。その場合は赤荻地区を磐中学区から萩中学区に暫定移管しあわせて本寺・厳美を萩中に暫定統合すればいいだろう。磐中(というか実質山中)での多種多様な部活が赤荻地区の子供たちによって萩中にもたらされることは大変喜ばしい。部活ばかりではない。限られた運動部しかなく、複数教科を担当させられている先生ばかりで、副校長まで授業に入る萩中・厳中・本中の諸君に文化部を含めた一般的な部活があり、単一教科を専門的に教えてくれる先生方が揃い、副校長は校務に専念している「当たり前の中学校」を経験させられるだろう。
 そして将来的には萩中も磐中へ統合する。おそらくそれぐらいのキャパシティが磐中校舎にはある。関東や関中の方が近くなる区域は各々の学区へ編入すれば良いだろう。桜町への統合が動き出している舞川だが舞川地区のうち舞草周辺は柵の瀬橋ルートで桜町より磐中の方が近くて便利だし、そこを除けば舞川から東山への通学は容易のはずだ。億単位の借金(地方交付税だって元手は国の借金だ)を次世代に残すハコモノを建設するより大胆に統廃合をしてほしいと、まだ若いつもりのアラフィフパパは思うんだけどなぁ…

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2014年6月12日 (木)

中学校が1学級学年ばっかりの一関市にレッドカードだ!

 旧町村(一関地域・大東地域を除く)小中各1校化を想定しているが既に旧町村で1校化された中学校が全学年1学級になっているところもあり、将来は旧町村境を越えた統廃合を検討しなければならないのではないかと思っている。

 というようなことを今日6月12日一関市議会での教育長が答弁していた。でも2学級学年が生じ始めたらイエローカード、1学級学年が生じたらレッドカードだ(こんな学校にはサッカー部なんかとっくの昔に無くなってんだろう、ワールドカップが始まるというのに淋しい話題だなぁ)と思う。町から中学校が無くなるのは淋しいだろうが「先生方に複数教科を担当させ」「限られた運動部しかない」中学校で勉強する子供たちが不幸だとは思えないのだろうか。先送りすればするほど多くの子供たちが義務教育を終えてしまう。予測されている将来人口は絶望的推計値が並んでいるが、直近の出生児数だってなかなかの絶望的確定値。それを割り算して市全体の学校数をはじけば現有校舎のどこを使うかで自ずと配置は決まってくるものと思う。教育委員会事務当局の机上で電卓叩くだけだ。有識者と市民各界各層による検討委員会なんてあんなもの追認機関だ(気仙沼はそうだった)。何年先送りしてもどのみち市民から恫喝されるプロセスは経ざる得ない(検討委員会で追認されてもそれが市民のコンセンサスにはなりえない)。とっととやろうよ、教育長さん。HG小5年の息子とS幼年長・D小2年の姪たち(ミドとアオイ女王)には間に合わんけどさ!

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2014年6月 9日 (月)

どうする一関市・気仙沼市?小中学校統廃合に文科省新たな指針検討

 一関市も気仙沼市も統廃合を進めてきてはいるものの方向性にもスピード感にも物足りなさを感じている。この文科省の新指針が両市にハッパをかけるものであってほしい。少子化が加速度を増していく現実を受け止め、統廃合をしても学級数はあっという間に半分になってしまうことに備えた大胆な統廃合をとっととやらないと「9年間クラス替えも無く」「男子は全員スポ少も部活も野球、女子は全員スポ少も部活もバレーボール」(例えばですが)みたいな小中学校ばっかりになってしまう、というか「なり始めている」のが一関市と気仙沼市の現実。耐震化・老朽化対策・小中一貫校化が先行して既成事実となってしまってはそう易々と統廃合できなくなる(せっかく立派にしたのに学校を無くすのか!と恫喝される)。
 通学が大変になる子供たちもいるだろうけどスクールバスなどでフォローはできる。直近の出生児数を学校適正規模の上限で割ればある程度の年数耐えうる学校数が算出でき、あとは現有の校舎をどう活かすかで配置も自ずと決まってくるものと思う。
 難しいのは「声の大きい人」対策でそれが一番恐ろしいのだろうけど。

NHK News Web より
 5月27日 4時06分文部科学省は、クラス替えができないなど小規模な学校が増えていて、背景に子どもの減少に比べて学校の統廃合が進んでいない実態があるとして、統廃合を促す新たな指針を作ることになりました。学校の規模は、集団での学習など教育の質を確保するため、小学校は1学年2クラスから3クラス、中学校は4クラスから6クラスが望ましいとされていますが、この基準を下回る小学校は全国で46%、中学校は52%に上っています。
 文部科学省は、背景に子どもの減少に比べて学校の統廃合が進んでいない実態があるとして、統廃合を促す新たな指針を作ることを決めました。
指針では、学校の規模が小さくなるにつれてどのような教育上の課題が生まれるかを明記し、統廃合の必要性の度合いを5段階ほどに分けて示すことにしています。
 また、適正な通学距離の目安は、現在、徒歩で通うことを前提に「小学校は4キロ以内」とされていますが、スクールバスなどで通学することも想定し、「1時間以内」といった目安に切り替える方針です。
一方で、地理的に統廃合が難しいケースに対しては、情報通信機器を活用するなど教育の質の確保を支援していきたいとしています。文部科学省が統廃合を促すために学校の適正な規模について考え方を示すのは、昭和31年に統廃合の基準を通知して以来、58年ぶりです。
 文部科学省はことし秋をめどに指針をまとめ、全国に通知することにしています。

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学校は工事よりも統廃合でしょ、気仙沼!

 言うまでもなく、学校として使い続ける以上、耐震化工事なり建て替えなりして児童生徒の安全を守らなければならない。だが気仙沼市の学校統廃合計画は来年度に見直されることが決まっている。震災の前後に策定した統廃合計画の前提条件はあまりにも変化している。少子化と人口流出は目に見えて拍車がかかっている上、政府や諸機関による人口の将来予測は絶望的な数字が並んでいる。耐震化した、建て替えた、すぐ使わなくなりましたとなってしまってはあまりにもったいない。学校の施設・設備も身の丈にあった数・規模にしていかなければ維持しきれなくなる。それに今、行政のマンパワーや公共工事は災害公営住宅建設や防災集団移転宅地造成それに各地の区画整理事業が優先されるべきなのではないのだろうか、今はまだ。耐震化をはじめとする学校施設整備は一般の予算とは別立てで100%近く国から手当されるのだろうが、諸々の復興増税で全国民にご負担をお願いしているさなかに「復興予算と別立て」でいただいたお金で「復興の足かせ」になるようなことはいかがなものだろう。浜見山の仮設住民の目の前でリプレイスされた気小のプール、被災者の目を楽しませてきた桜を伐採してまで着工する新城小のプール、その後であろうが浜見山仮設が解消される前に着工・完成されるであろう気仙沼図書館、今やるべきことなんだろうか。
 大谷中の体育館は即刻使用しないこととし、暫時、授業等は大谷小体育館を借りれば良い。津谷小の特別教室棟は他の校舎の教室を捻出すれば良い。もうすぐ夏休みだ。先生方にはご苦労かけるが、ほとんどコストのかからないことだ。
 そして統廃合計画の27年度見直しによって新築・リプレイス・耐震化の必要のない統廃合が可能なのではないだろかと思う。両校の関係であれば小泉小・小泉中校舎を使う津谷・馬籠・小泉3小の統合+大谷中の津谷中統合か小学校は大谷小を含めた4小統合にし大谷小・大谷中校舎を使う津谷・大谷・階上の3中統合という選択肢が見えてきそうな気がするのだがいかがだろうか。

耐震化 残るは2棟 気仙沼市立小・中学校 (6/4付 三陸新報)
写真 移転新築の予定が延びている大谷中学校体育館
 気仙沼市立小・中学校で耐震化が必要な建物は、残り2棟となった。4月1日現在、非木造の耐震化率は98・9%となった。残っているのは大谷中体育館の1棟。木造も津谷小北校舎だけ。いずれも旧本吉町時代からの懸案だが、震災の影響もあって今のところ耐震化の見通しは立っていない。
 大谷中体育館は、学校敷地内に移転新築する予定で22年度に設計を終了。23年度に着手するはずだったが、仮設住宅が敷地に建設されたことで見送っている。
 津谷小北校舎は築70年で、現在は図工室、資料室などに使用、普通教室は入っていない。市教育総務課は「大谷中は仮設住宅が解消されれば国に改築の補助申請をしたい。津谷小は児童数が減少しているので、取り壊しと改築の両面を考えていく」と話している。

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2014年6月 3日 (火)

公民館長と高梨民区長がasmoで萩荘のウォーキングをPRしてたけど…

お昼にFMasmoを聞いでだら萩荘公民館長と高梨区長が登場してなんだがしゃべってだけど萩荘でウォーキング?300人なんて集まんの?元気な地域づくり事業って言ったってねーどんだけ知られでるんだが…明日の人育て・地域育てで小野寺さんが何が言ってくれんだべがー…

https://www.facebook.com/manabu.koike.37
Facebook始めました
(一関の協働のまちづくりに文句言ってるだけです、実名で。なんと恐ろしい)

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