« 発達障害児がともに学び不登校児のいない学校 | トップページ | 鳥栖西中いじめ恐喝事件登校できず損害賠償訴訟 »

2015年2月 3日 (火)

このままでは街場の高校しか残せなくなる岩手県、小規模校を進学校に特化させては?

今のままでは旧制中学からの伝統校と街場の総合高しか残せなくなってしまうだろう。大学進学を目指す生徒は街場の進学校を志向するモノだと思う。街場に住んでいれば街場のトップ校に進まなくてはというプライドも働くだろう。であるならば逆転の発想で、街場からは進学校を排除し存続が危ぶまれている山間地等の高校を進学校に特化させて複数の街場から生徒を通わせ、街場に適正規模の再編総合高を1~2校配置するというのはどうだろうか。通学に時間がかかるというなら、始終業時間を繰り下げれば良い。そんなことをしたら部活ができなくなるんじゃないの?とも言われそうだが、物理的に困難な生徒にまで部活動を必須にする(現在各校とも一年生全員加入だと思う)のはこの機会にやめれば良いとも思う。如何だろうか?

小規模校存続について意見 県立高再編で地域説明会

 次期県立高校整備(再編)計画の策定指針となる「今後の高校教育の基本的方向・改訂案」の地域説明会(県教委主催)は2日、一関市赤荻の一関二高で始まった。出席者からは、3学級以下の小規模校の存続や、地域の特色を生かした学科編成を求める声が上がった。意見は3月末をめどにまとめる成案の参考とする。
 同日は両磐ブロックが対象で、市民ら約30人が出席。県教委は、望ましい学級規模を原則として1学年4~6学級とし、小規模校の配置は慎重に検討する―などを柱とする概要を説明した。
 質疑応答では出席者から、小規模校に関し「広い県土の特性から、存続に配慮してほしい」との意見が出た。「原則4~6学級としているのに、小規模校は残るのか」との質問に、県教委の平賀信二教育次長は「なしを前提としてはいない」と答えた。両磐ブロックでは、花泉高が小規模校に該当する。
 地域説明会は18日まで、9会場で開かれる。パブリックコメント(意見公募)も2日から始まり、3月3日まで実施する。改訂案は県ホームページに掲載している。

【写真=小規模校の存続や、地域の特長を生かした学科編成を求める声が上がった地域説明会】

(2015/02/03岩手日報)

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
にほんブログ村

« 発達障害児がともに学び不登校児のいない学校 | トップページ | 鳥栖西中いじめ恐喝事件登校できず損害賠償訴訟 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208014/61078425

この記事へのトラックバック一覧です: このままでは街場の高校しか残せなくなる岩手県、小規模校を進学校に特化させては?:

« 発達障害児がともに学び不登校児のいない学校 | トップページ | 鳥栖西中いじめ恐喝事件登校できず損害賠償訴訟 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

にほんブログ村ブログパーツ

  • にほんブログ村ブログパーツ

最近のトラックバック