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2016年4月25日 (月)

朝日新聞で部活動アンケート第二弾、みんなでコメントしましょう!

朝日新聞フォーラム「やりすぎ?足りない?部活動」(http://www.asahi.com/opinion/forum/026/)の、このコメント、私です。岩手県民の皆さんからは反感を買われるでしょう。どうぞ、朝日新聞のフォーラムで「岩手県の部活動は素晴らしいものだ。学校単位であることを誰も疑問に感じない。全員運動部(そういう学校も実在)の何が悪い。子どもたちはみんな喜んで部活に参加する。」とでもご反論ください。
多数の選択肢があるように組成単位を複数校合同化し、運動部は市区町村教委から市区町村体協に有償委託、多人数の音楽系文化部も同様に複数校合同で編成し地域の音楽団体に指導を委ねる。必然的に練習は夜間や休日にシフトされるので活動日数も限られてくる。活動を望まない生徒や事情のある生徒にまで活動を強いることもできなくなり、加入強制性も排除される。2016/04/24 15:37岩手県 男 50代


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2016年4月14日 (木)

中学生部活動全員加入がヤフトピで連日話題に…

ヤフトビに中学生部活動全員加入問題が立て続けにアップされ、岩手県教委と一関市教委の我関せずスタンスや一関周辺で多い生徒会則による全員加入の善し悪し

http://rdsig.yahoo.co.jp/_ylt=A7dPguR8Dw9XdXkAFl8fEv17/RV=1/RE=1460691197/RH=cmRzaWcueWFob28uY28uanA-/RB=WC48IQSfuIr2RoAJsScnsegChlk-/RU=aHR0cDovL2J5bGluZXMubmV3cy55YWhvby5jby5qcC9raXlva290YW5pZ3VjaGkvMjAxNjA0MTItMDAwNTY1MDgv/RS=%5EADAr_BJ3dmeZuKIwKwA2vH31J1EGuE-

だけでなく盛岡市議会質疑で明かされた盛岡市教委の強制によるものか生徒の自主性によるものかを曖昧にしつつ「加入していない生徒はいない」との答弁まで晒し者になっている。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/20160413-00056548/?fb_comment_id=1390079954351380_1390175724341803&comment_id=1390175724341803#f26782412be121c

盛岡市教育長の答弁に主語が無い。市教委と各学校が「部活動は心身の健全な発達を図る上で重要な役割を担っており、生徒の人間形成にとって必要である」と認識しているのは後付け。半世紀前に岩手県中学校長会が打ち出した全員加入方針を追認・黙認して生徒全員に部活動加入を強いてきたことなのに「生徒全員がその考えに賛同して自ら進んで部活動に加入している」かのような印象を与えようと主語を曖昧にしている。質問した議員も多くの生徒が部活動に参加していることを期待した質問のようで、期待以上の答弁に満足したらしく関連質問していない。このヤフトピを見て問題提起してくれる議員さんいないかなぁ。

昨年もヤフトピで岩手県の中学生部活全入が取り上げられたが、当の岩手県内ではほとんど話題になっていなかったと思う。今回も地域世論的には波風立たず、岩手県教委も一関市教委も盛岡市教委も元凶である岩手県中学校長会も何らコメントすることすらなく月日が過ぎ去っていくのだろうか。

部活動顧問をすることによって無休日長時間勤務を強いられている先生方の問題は文科省もようやく重い腰を上げ抜本対策を検討することになった。一方、本来は部活に参加するかどうかも含めて任意であるはずの部活動に生徒たちが好むと好まざるに関わらず全員参加を強いられている学校が少なくないことに関しては

https://www.change.org/p/%E7%94%9F%E5%BE%92%E3%81%AB%E9%83%A8%E6%B4%BB%E3%81%AB%E5%85%A5%E9%83%A8%E3%81%99%E3%82%8B-%E5%85%A5%E9%83%A8%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%82%92-%E5%85%A5%E9%83%A8%E3%81%AE%E5%BC%B7%E5%88%B6%E3%81%AB%E6%96%AD%E5%9B%BA%E5%8F%8D%E5%AF%BE?recruiter=54016956&utm_source=share_petition&utm_medium=copylink

で署名活動が始まったばかりであるけれど、任意加入化することや中途転退部を認めることはこれまで強制参加だったり中途転退部を認めてこなかった学校でも対応は容易だと思う。新入生が部活加入を迫られている真っ只中で、新入生である我が子も今日が入部意向調査、来週末には入部届提出を迫られる。お役所の対策検討なんて半年や一年かかってしまうモノだし、検討の過程で現場での激変を憂慮する横やりのために骨抜きにされるだけだ。新入生達が入部を迫られ、新入生を含めた体制で各校各部の活動が本格的になるこの時期の間に、馳大臣のスタイルではないかもしれないが昔のお仲間が良くやっているマイクパフォーマンスよろしく大臣声明で任意加入化・中途転退部容認・従前から有る週2休ガイドラインの遵守徹底・休日練習の抑制などを呼びかけてほしい。

先生方も生徒たちも土日は休ませたい。せめてハッピーマンデーなどで増えた3連休だけでも完全OFFにしてあげたい。強いられて参加している生徒たち、強いられて顧問をしている先生たちは尚更。ゴールデンウィークが近いが、大会・練習試合・練習で全日埋め尽くされている先生方も生徒たちも多いのだろう。参加を予定している大会のキャンセルは難しいだろうけど、練習試合や学校での練習は休みにしませんか、先生方…


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2016年4月10日 (日)

一関の新中一生と転入生の皆さん、市教委に駆け込めば、部活は未加入が認められる?

 新年度になり、一関市内の市立中学校に入学したり転校してきた中学生諸君の中には、学校から「必ず部活に入りなさい」と指示され、運動部に入ったら連動してスポーツ少年団(学校によっては保護者会練習や○○中○○部育成会と呼称されている)にも半強制で加入する実態にあることで困惑している人もいることと思う。ここ2週間の間に加入する部活を決めなければならない模様でもあり、悩ましい週末を過ごしたのではないだろうか。

 一年前に一関市役所ホームページのネット投書コーナー「市長へのひとこと」へ市立中学校各校で全生徒に部活動を強制されていることについて是正を求めたところ、次のような回答をもらっている。
 本人に加入意向がない場合や家庭の事情等で加入させたくない場合などにつきましては、該当する中学校へ直接ご相談をするのが一番良いかと思います。もし学校に相談しにくい場合には、学校教育課(一関市教委)において相談を行いますので、どうぞお越しください。

 まずはご両親とともに担任に相談、ダメだったら、副校長・校長、それでもダメだったら市教委だ。不本意に部活に入って振り回される中学生活を送ってほしくない。ほとんど(たぶん全部)の学校で部活に連動してスポ少や育成会にも入らなければならない。学校として部活の練習時間や休日の練習は制限されていても、体育館やグランドで延長練習が有ったり、市民体育館・市民グランドに移動して夜間練習をしたり、毎休日に早朝練習が組まれたりしている。そして毎週のように練習試合や大会だったりする。他のことを続けたいから部活はやりたくない、家庭の事情で部活はやれないというならそれを貫いてほしい。

 なお、この「市長へのひとこと」は回答を含めて一関市役所ホームページに公開されるはずなのだが、私の質問も私への回答も公開されないまま、新しい質問と回答が順次掲載されている。

 回答全文及びそれについての考察を過去記事で参照いただけます。学校や市教委に交渉に行く際にはプリントアウトして叩き付けないとシラを切られるかもしれません…
http://peki-chan.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-5d62.html

 ネットの世界で現在進行中の署名活動と新聞社のネットアンケートを紹介したい。

キャンペーン・生徒に部活に入部する・入部しないの選択の自由を!入部の強制に断固反対!

朝日新聞フォーラム:アンケート 中学校の部活動についてどう思いますか

 どちらのコメントの中でも部活動の加入を全生徒に強制している学校、強制とは明言しないものの校外活動していることを部活動未加入の条件にしている運用をしている学校、部活動に連動して社会体育・スポーツ少年団・○○中○○部育成会練習・父母会練習への参加が強制あるいは半強制という学区が紹介され、苦言が述べられている。ぜひとも、両リンクを開き、いろんな方々のコメントを見て、キャンペーンに賛同し、アンケートに回答いただきたい。よろしくお願いします。

 部活動全員強制参加もスポ少などへの半強制参加も一関市だけのことでは無いけれども不平・不満・不安の声もまた全国的にある。一関市で中学生になったことを悔やみ、悩んでいる生徒とご両親、皆さんだけではないんです。全国に同じ悩みを抱え、苦しみに耐えている生徒、悩み苦しみながらも中学を卒業した先輩、そして部活イジメに耐えきれず自ら命を絶った先輩も無数にいます。一関市教委のスタンスには不満な点が残りますが、家庭や身体的な事情があるならというだけでなく加入活動意向が本人や家族に無いということでも未加入を認めると明確に回答しているのだから、学校や市教委に申し出て見てください。抵抗はされるだろうけど最終的には容認されるはずです。部活やスポ少などに嫌々渋々参加して中学生活が台無しになって後悔しないことを願います。


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2016年4月 8日 (金)

小学校入学式でPTA会長挨拶

一年生の皆さん、入学おめでとうございます。
小学校には小学生の皆さんのお父さんやお母さんたちで作っているPTAというお集まりがあります。おじさんはそのPTAの会長をしています。
 みなさんが学校でみんなと仲良くしながらお勉強をして新しいことができるようになるのをお家の人たちは楽しみにしています。小学校はお勉強をするところですが、みんなと仲良くすることや他の人の邪魔をしない練習をするところでもあるんです。
 皆さんはいろいろな幼稚園やこども園や保育園を卒園してきましたね。幼稚園やこども園や保育園でいっしょじゃなかった人とも今日からはお友達です。みんなと仲良くしてくださいね。
 小学校に来ていろいろわからないことがあると思います。そういうときは先生や上級生のお兄さん・お姉さんに聞きましょう。そして皆さんの中で困っているお友達がいたら一緒に聞いてあげてくださいね。それから他の人にいたずらをして困らせたりしないっておじさんと約束してください。学校はみんなで仲良くするところでしたよね。
 後ろにいる6年生のみんな、かわいい一年生さんたちが入学してきました。わかってるだろうけど一年生を手助けしてあげる優しいお兄さんお姉さんになってあげてほしい。6年生はお手本中のお手本だと思う。3月にもお話ししたけど、同級生どおしでも、もちろん下級生にも優しさや思いやりを見せてほしい。間違っても一年生を怖がらせたり困らせたりしないように、頼みましたよ。
 ということで1年生の皆さん、もしも上級生からいやなことをされたり怖がらせられたら先生に言ってください。先生が上級生さんたちをしかってくれるはずです。そして安心して勉強しましょう。5月には運動会があります。すぐに練習が始まります。皆さんの元気な様子が見られるのをお家の皆さんは楽しみにしています。それから、上級生になったらみんなでお祭りに出たりすることがあるかもしれません、そういうことも楽しみにしたいと思います。
 ではお父さん、お母さんたちにお話をするので皆さんはちょっと待っててくださいね。
 保護者の皆さん、お子様のご入学おめでとうございます。早速ですがPTA活動は学校の行事だけでなく一関市や岩手県などのPTA連合会の活動もございますのでどちらも前向きにご参加いただきますようお願いします。
 お住まいを求められるために他地域から萩荘地区に来られた方も多かろうと思います。地区に来られた方も多かろうと思います。ちなみに私も他地域の生まれ育ちで先月卒業した中学一年のひとり息子が2年生になるときに越して参りまして、それなのになぜだか5年生の春からPTA会長をさせられております。子どもが卒業していますので今月末のPTA総会で退任するまでのお付き合いとなりますがよろしくお願いいたします。
 地元の生まれ育ちの方々にお任せではなく他地域からいらした方々もともに手を取り合って子どもたちのために学校をもり立てていく、みんなが主役になるPTAです。遠慮なさらないで手も出す口も出すでお願いします。
 行政区長さんや民生委員さん方もお見えになっていますが、地域との付き合い方も同じことが求められています。詳細は申し上げませんが、萩荘地区でも協働のまちづくりというものが始まっており、学校とPTAとして関わりを持つことが求められています。そちらの方にも関心を持っていただけるように併せてお願いいたしまして、ご挨拶とさせていただきます。  (2016.4.8 入学式)


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2016年4月 6日 (水)

待機児童問題、緊急対策は帯同勤務と幼稚園の活用ではないか

 保育園と学童保育の待機児童問題が叫ばれて2ヶ月近く経つ。あの「日本死ね」ブログは野党議員の自作自演だ、だの、政府と自治体は保育園をハイペースで増やしてきたのだから批判は当たらない、だのいろんな声が聞かれるが、正社員ママが育休から復帰するのに子どもの預け先がなくて退職を余儀なくされることをゼイタクだ、ワガママだという批判はいただけないし、預け先が無いならママたち自身が保育所を作れとか事業所内保育施設を求めるべきだとかという長期的解決策の意見は産休育休から復帰できるかどうか瀬戸際に立っているママたちに言うべきことではないだろう。

 女性が学卒後に就職するのは結婚・出産までの腰掛けという時代ではなくなっているはずで、産休・育休制度を利用しながら正社員の身分を失うことなく出産と子育てをしながら仕事を続けられる社会を志向してきたのではないのだろうか。結婚・出産前までに自社で育んだスキルを自社で活用することが雇用側も働き手もWINWINではないのか?収入を得ることだけが仕事の目的ではなくなってもいるはず。夫が高収入だったら家庭に入ればいいという短絡的発想で批判してほしくない。

 政府の緊急対策は小規模保育の定員上限を緩和する程度だし、保育士一人当たりの負担を増やしてしまう悪手法でもある。抜本的には認可保育所と学童保育の増設と保育士処遇の大幅改善をペースを上げてやってもらうしかないし、大企業は率先して事業所内保育を開設してもほしい。
 緊急対策としては職種と対象児童の年齢によっては帯同勤務みたいな手法も有りだと思う。先日、ニュースでも事務室内で幼児を遊ばせているオフィスや小学生が共有スペースで遊んでいる介護施設が紹介されていた。必ずしも保育所・学童に預けなければ仕事ができない職種だけではないだろう。製造や販売、乳児保育や介護、医療の現場で乳児・幼児がいては仕事にならないだろうが小学生になればスペースさえあれば自分たちだけで過ごすことは可能なはず。そういう事業所への要請はママたちよりも政府や行政がすべきではないだろうか。また、保育士さんが自分の子どもの預け先が無くて退職するとか再就職ができなくて保育士不足に負のスパイラルがかかっているともいうけど、緊急対策として数年程度だけでも時限的に勤務先の保育園に優先的に入園させること、それこそ小学生が親の勤め先の保育園にいても構わないだろう。法的にいろいろ制約あるだろうけど、時限的に緩和すべきだと思う。
 こども園化していない幼稚園でも夕刻までの延長保育や長期休業中の預かりを拡大実施してくれれば、父母いずれかが日中帯だけの固定勤務なら保育園からの転園あるいは育休復帰時の入園ができ、その分、待機児童を保育園で迎え入れられるだろう。これも政府や行政が業界に要請すべきことだと思う。問題は人手か。野党が提案している保育士・幼稚園教諭の月額5万円UPで潜在保育士・潜在幼稚園教諭の復帰を促してほしい。


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