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2019年1月14日 (月)

アスリートの原石を部活で縛るな岩手県!

Standard編集部ブログ:2019年も、岩手のスポーツを全力で応援!より引用
「スーパーキッズの受講生のみならず、岩手にはアスリートの“原石”がずらりと並びます」

もちろん学校の部活で磨きたい原石たちも、鍛錬のために異種競技で学校の部活に参加している原石たちも、学校の部活で見いだされる原石たちもいるのだろうけど、中高生に部活動を強制することが原石たちの貴重な時間を奪い取っていたり、適性や志向の有る競技から遠ざけたりしている側面も有るだろうと思う。気兼ねなく適性や志向の有る競技に打ち込めるには学校の部活動から加入強制性を排除する必要があると思う。
校外活動部を創設して部活動を事実上免除する中学や、美術部・社会科学部・総合文化部などへの名ばかり入部が許容される中学が微増傾向に有るようだが、中学入学前にある程度以上の実績を残したうえで親から入学する中学へ強く申し出なければ、そのような道は閉ざされてしまうものではないか?そもそも入学説明会などでそういうヤリ方があることが入学予定児童や保護者に説明されているか?学校の方針と生徒会則で全生徒が部活動に加入しなければならないって言いくるめてきた学校がほとんどでしょ、岩手県、特に一関市!

スポ庁の運動部ガイドラインを受けて岩手県が策定した指針で「校外のスポーツ・文化活動に取り組む生徒に配慮する取組を推進する」とされ、県教委は「全員加入制の見直しを促す」とまで議会答弁してもいる。文化庁が策定した文化部ガイドラインでは「部活動への参加を生徒に強いてはならない」と明示されてもいる。「文化部には入部しなくても良いが文化部に入部しないなら運動部への入部を強制する」とか言い出す輩が居そうだがそんな屁理屈を言わせていては磨かれない原石たちを埋めてしまいかねない、今までのように。

生徒会則で全員加入を規程させたのって、誰かの発案を何処かが広めてしまったからなんだと思う。県教委の関与も考えられるけど、県教委には記録も記憶も無いんだとサ。指針でも議会答弁でも踏み込みきれないのはそのためなんだろう。一関市なんか練習時間抑制と休養日拡大だけの部活動方針にしちゃって全員加入についてはゼロ検討・ゼロ対応だったし、全員加入に肯定的な考えの人に支配されている様子も覗える。この問題で積極的にイニシアチブが取れるのは岩手県中体連ぐらいではないだろうか。
岩手県中体連が「多くの生徒に運動部活動に参加しては欲しいが全生徒が部活動に加入することまでは求めてはいない、学習指導要領と岩手県の部活動指針に則って適切に運動部を推奨していただきたい。」と明言することでしか、腰が重いままでいる自治体教育長や各中学校長を転換させることはできないと思う。いかがですか、大林中体連会長先生&二階堂中体連事務局長先生!

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