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2020年4月24日 (金)

ゴールデンウィークで休校&部活オフにはなるけれど…

岩手県でもゴールデンウィークに再休校+部活再休止することになったが、視点を中学生の部活サイドにして考えると順番が違う気がした。

だってさ…

3月から公共施設は中高生団体に利用させなくなった
→父母会スポ少としての練習は学校の体育館・グラウンドでの延長練習しかできなくなった
 闇部活スポクラとしての練習は活動場所を失って活動休止に追い込まれた

4月半ばから学校施設の地域開放が休止された
→学校施設でも父母会スボ少としての延長練習ができなくなり部活本体の練習だけで切り上げさせられた

GW中の4/30・5/1両日休校&4/29~5/6部活休止
→短期間とは言え部活本体も完全オフ

かと思ったら、一関市・平泉町・花巻市・遠野市は30日・1日も授業するんだってさ。まさか2日〜6日にも部活をするのだろうか?他の市町村はどうなのだろう…

4月から授業を再開したことは微妙だけど部活まで再開して良かったとは思わない。でもまぁ、結果的に外堀から埋められてきたようなもので、BDKや外部コーチ、父母会で顔が広くて声が大きい人なんかも諦めてくれるのかな。逆だったら第二・第三の闇部活ツールが編み出されて、例年どおり、強化練習で覆い尽くされるGWになったのかも。そうは言っても第二・第三の闇部活がとっくに始まってるのかもしれないが…

あとは、5/7から学校の授業も含めて再開できるような状況ではないと思われるので、それをGWの最終日5/6にバダバタと決めるのでは無く、4/28までに決定して周知されてほしい(たまたまだが内陸南部の諸市町は県の意向に反して4/30・5/1は登校日である、せめて4/30には発表して5/1に家庭連絡や関係者への周知を…)と願うばかりである。

そう言えば、中学校バレー部と表裏一体で活動しているE刺やKケ崎の両JVCはどうしてるんだろうねぇ?公共施設はJVCにも部活父母会にも貸してくれなくなり、学校体育館も部活父母会にもスポ少にも貸してくれず、中学校バレー部を隠れ蓑にしても部活休止にされて、八方ふさがりか?学校部活が足かせになって困ってんじゃねぇの?多くの学校外クラブもそれぞれの連盟や協会から自粛要請が出ていたり、施設利用が止められたりしていて、活動休止になっているということだし、部活と表裏一体だから何でも許されてきた異常な立ち位置を振り返ってみられてはいかがか。この機会に部活と縁を切れば(団員たちが部活を退部できるように学校や自治体教委と交渉する必要が有ろうけど)自由度が上がると思うぜ。

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2020年4月21日 (火)

学校開放が休止されてスポ少・父母会練習はできなくなるが、部活だけさせるのは難しいのではないか?岩手県一関市

4月20日(月)、岩手県一関市がホームページでこのような周知をしていた。

市の施設の利用休止について

注目すべきなのは文中に「■学校開放も利用を休止します。」とあることだ。

これで社会人のスポーツサークルなどが平日の夜間に小中学校の体育館やグラウンドで練習できなくなるのだが、実は社会人だけでは無いのだ。小学生スポーツ少年団、そして中学生が部活動終了後などの延長練習の方便である父母会練習やその父母会がスポ少登録している中学生スポ少も練習できなくなるのだ。反発されるのは必至だろう。

スポ少ってのは小学校の部活だべっちゃ、中学生は部活できんだべ、小学校も部活にすればやって良いんだベ、先生たづでやってけろっちゃ…

とか

父母会練習やスポ少だって部活の一部だべっちゃ、父母会スポ少でやってだ時間まで先生だづがやってけろ、先生が付けば部活になんだべ…

とか

やらせたい親たちや部活の外部コーチたち言いだしていることと思う。こんな恫喝されたら説明・説得できますか?校長先生方。中学生の部活動まで休止させないとこういう恫喝に抗しきれないだろう。授業や部活が平常運転なのは全国見渡しても岩手県ぐらいだし、県内でも陸前高田市は再休校していて追って大船渡市と住田町は再休校することになっている。休校するかどうかは微妙なところだとは思うが、部活は休止させるべきなんじゃないか。こういう反論できない恫喝で学校現場を悩ませないためにも。

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2020年4月17日 (金)

コロナガイドラインで部活動の在り方に関する方針をウヤムヤにしたいのか?

昨年(令和元年)8月、岩手県における部活動の在り方に関する方針が改定された。お役所用語が並んでいることもあるが、あまりにも現状の部活動の実態とかけ離れていることが、学校関係者の理解を妨げていることと思う。最大の改定ポイントは「参加を義務付けたり活動を強制することのないよう留意すること」という文言が盛り込まれ、岩手県で数十年来のローカルルールとなっていた全員加入制の撤廃を求めたことだろう。県内の各市町村、各中高にも同様の改定を求めたのだが、新年度を迎えた各学校ではどのように対処されたのだろうか。

私の住む一関市で2年度に向けた部活動方針を改めて策定し直してホームページに掲載したのは舞川中学校と川崎中学校だけのようである。必ずしもホームページに掲載しなければならないのではなく印刷物で生徒や保護者に配布することでも良いこととされてはいるものの、あまりにも少なくは無いか?そもそも一関市の方針ぐらいはホームページで公表すべきではないのか?検索すると一昨年(平成30年)12月に出されたプレスリリースペーパーは出てくるけど、改訂前の県方針で作らせられたときのモノで、しかも都合の悪いことは全部割愛して練習時間制限と休養日拡大だけを切り取ったアマアマバージョンだ。それでも2年度向けに学校方針を改めた学校が有るということは市教委が何らかの指示をしたのだろうとは思いたいが、もともと単年度方針だったから年度更新しただけのような気もする。というのも舞川・川崎両中の方針のどこにも参加を義務付けないとも活動を強制しないとも書かれていないのだ。

正直言って期待はしていなかった、岩手県内の先生方や保護者さんたち、幾人かとヤリトリして得られていた情報から
・新入生だけは任意化する中学が盛岡市周辺を中心に少なからず有りそうだが
・在校生の退部まで容認する中学は僅かで
・新入生も含めて強制加入を続けてしまう中学高校が多数になりそう…だと観測していたからだ。

ただ、3月の岩手県議会で「方針改定を終えていない市町村や中学校はあるものの高等学校は全校で方針改定を終えている」と答弁されていたのである程度の進展は見られるのだろうとは思っていた。だが、ひとり息子が昨年入学した高等学校で進級して説明されたのはコロナ休校明けで再開する部活動は参加を強制しないというコロナガイドラインだけだった。もともと生徒にも保護者にも部活動方針は配布も説明もされてこなかったしホームページにも掲載されていない。もしかすると新入生たちとその保護者さんたちには「新入生から入部は強制しないことになりました」と説明したのかも知れないが、それって在校生にも説明すべきだろう。まさか、改定すべきもともとの学校方針が無いから改定しようがないので、未改定かどうかと教育事務所から聞かれて「未改定ではない」と回答したら「改定済」にカウントされたなんてことでは無いんでしょうな。ちなみに県内のある高校では新入生に入部しなくても良いというような説明はされたらしい、せめて新入生だけ未入部可ということだけでも一般的になってほしいものだが、いずれにしても高校全校方針改定済というのは眉唾ものかも。

なんとなくだがコロナガイドラインで再開後の部活動への参加を強制しないとされたことが在り方に関する方針の「参加を義務付けず活動を強制しない」の意味づけを変容させてはいないか?校長先生や市町村教育長先生は当面の活動参加を強いさせないことを優先させるために入部強制の撤廃は先送りしたことにしてウヤムヤにしたいとお考えなような気がしてならない。

中高生には部活動を強制するべきだという個人的信念で県方針改定を無視したり独自解釈したりを決め込んでた自治体教育長先生や校長先生たちが大半なのだろうけど、それ以上に全員加入制をやめることになったなんて校長先生が言い始めたら職員室が大混乱になるのかもしれない。とても職員室のコンセンサスは得られないとご心配なさっていて今年はコロナガイドラインでウヤムヤにしたいのかも。

だが、運動部ガイドラインFAQや文化部ガイドラインで全員加入制が明確に否定されたのは平成30年度のことだ。2年以上も前だ。そして、それらを受けて県方針が改定されたのであるから、「国の方針が変わった」ようなものだろう、少なくとも岩手ケンミンにとっては。頑なに反発される先生方もおられることとも思うが他県の生まれ育ちで岩手県で教壇に立たれている先生方も少なからずおられる。生徒の保護者たちも同様だ。受け容れ難いのは教育長先生や校長先生たちのほうではないかと思う。

全国大会どころか地方予選・県大会すら開催が困難になりつつある。大会が無くなったからと言って3年生の引退期を一律に早めることもいかがかと思う。何らかの出場機会を期待して夏休み前後までは練習を続けたい生徒もいるだろうし、逆に大会が無いのなら早期に引退してしまいたい生徒もいることと思う。コロナの収束が見通せない現状で秋以降の新人大会、来春以降の本大会も微妙だと感じてモチベーションが保てない2年生もいるんじゃないか、嫌々渋々続けている生徒が全くいないわけでもなかろうし。退部という選択肢があるのならば、そのような多様な選択に応じることにもなろう。ウヤムヤにしていないで新入生の未入部・在校生の退部とも容認することが解であると訴えたい。岩手県中体連N階堂理事長先生!一関市教委K菅教育長先生!一関二高T橋校長先生!

ついでに新任の遠野高校M浦校長!キミは事務方が長かったろ、県教育長は同郷で高校も大先輩だろ、県方針どおりヤレよ!

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2020年4月 7日 (火)

コロナ休校期間開けのガイドラインだけかよ、一関二高!

ひとり息子の通う一関第二高校は本日が令和2年度初登校日であった。体育館に生徒全員を集めての始業式こそ行われなかったが、LHRと明日の入学式会場準備だけで放課されてきた。幾枚かの保護者向けプリントを持ち帰ってきたが…

その中に「新型コロナウイルスにかかわる部活動についてのガイドライン」なるものが含まれており、部活動への参加は生徒本人と保護者の意向を尊重して強制しないこととされ、部活動承諾書に保護者の署名捺印をして提出されなければ、所属する部の活動に参加できないようだ。学級担任は全員提出して欲しいようなことを言っていたそうだが、先生方は入部届けの保護者承諾欄みたいなものだという認識なのか?長期の部活休止期間であったために休止前同様の活動強度には不安を感じていたりコロナウイルス感染を回避するために部活動に参加せずに早刻に帰宅したいなどの意向が有るなら当面の活動参加を強制しないという岩手県全体の統一取り扱いであるはずだ。みんながみんな部活をしたくてウズウズしてはいないだろう。少数かもしれないが再開後の部活動参加に積極的になれない・不安に感じている生徒や保護者の意向を汲んでいただきたいものである。全員から承諾書を徴して早期に全員参加の部活動に戻そうなどというのは愚行だ。我が家は承諾書なるものは提出せずに学校の対応を見ていきたいと思う。

ところでガイドラインと言えばもう一つ有るでしょ。学校版部活動ガイドラインである「部活動の在り方に関する方針」が。今年2月の県議会で方針未改定(県方針は8月に改定されていて市町村・学校にも同様の改定を求められている)の市町村や中学校は有るものの高校は全校完了しているって県教委の清川保健体育課長が答弁してたぜぇ。まさか、教育事務所から聞かれて「改定してあります」って答えるしかなかっただけで、影も形も無いなんてこと?
有るんなら出そうよ、コロナガイドラインと同時に配ったりしたら混乱を招きかねないとでも言うのかもしれないが、混乱しそうなのは先生方だけかもよ。今まで生徒全員に入部させつつ先生方も全員顧問にさせられて他種多様な部を維持してきたのだろうから、そんなことは許さないって発狂しそうな先生がおられるのかも知れない。でも生徒や保護者は「あっ、そうなの。」って思うだけで「じゃ、部活ヤ~メタ!」って退部してしまう生徒が続出するのはいくつかの文化部だけだよ、各運動部と吹部・音部・太鼓道場部あたりは幾人か退部者が出るだろうけど部の存立が危ぶまれたりすることは無いでしょうよ。

「部活動の在り方に関する方針」も配って「新型コロナウイルスにかかわる部活動についてのガイドライン」と合わせた説明をすれば良いだけだと思う。

在り方に関する方針から
①新入生に入部を強制しない
➁在校生も退部して未加入になっても良い
そしてコロナガイドラインから
③入部していても当面の活動への参加は強制しない

この3点セットで今年度をスタートしないと在り方に関する方針はオモテに出さないままになりかねないと思う。
まさか、そうすることで全員加入制を維持するお考えなのでありますか?高橋正勝校長先生!

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