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2020年7月10日 (金)

一関小はリプレイスではなく桜町中校舎の転用を!

先日、一関市総合教育会議が開かれ、議題では無かったものの勝部一関市長から一関小校舎の建て替えに向けた検討に入りたいとの意向が表明されたという。昭和43年竣工ということだから半世紀ものの校舎であり老朽化・陳腐化が著しいのだろう。5年ほど前にプールをリプレイスしてしまったので本体の校舎は現地リプレイスありきで設計や予算確保だけの検討なのだろうが、あえて異論を述べたい。

桜町中学区を周辺校に分割して桜町中を閉校させ、校舎を長寿命化改修して一関小学校にすることを検討していただきたいのだ。桜町中OBの皆さんからは非難を受けるとは思うが…

一関小・桜町中とで小中一貫学区となっているが、近年の学年の人数は100人前後で推移しており現在は各学年とも3学級だ。ただ、小学校低学年は90人前後で、中学進学時に一関一高附属中や盛岡・仙台等の私立中学に行ったり、部活目的で他学区へ虚偽転居して越境通学(先月、市教委は市内の小学6年生全員に「部活目的の転居でもホントにそこに住んでそこから通学するんならオッゲー!」ってブリントを配ってたけど、ホントに引っ越す子なんかいなし、そんなプリント見せられたら「みんなやってるきたんだからボクもワタシも…」ってなるじゃん!)する生徒もいるので、桜町中に入学するのは80人を下回るかもしれない。35人学級制が拡大されていくとはいえ、近い将来に2学級の学年ばかりになりかねない。一関中も2クラ学年校になりつつあるし、マンモス校になるかと思われていた磐井中も今年度の1年生は4クラスしかない。両校とも空き教室が生じているはずだ。桜町中学区の南東側に隣接する一関東中も含めた4中学校の学区を磐井・一関・一関東の3学区に再編しても各校の教室は余るだろう。舞川中を桜町中に吸収統合する動きが有ることも承知しているが、舞川中に関しては東山・川崎との3校統合のほうが現実的なのではないか。前述の通り一関小は学年3学級、6学年で18学級である。桜町中は学年5~6学級だった年代も有ったろうから、桜町中校舎を一関小学校が使用することは可能だろう。一関小が桜町校舎に移転すると地主町などの児童は山目小を希望する可能性も有り、一関小で2学級学年が生じてくることも早晩あり得るとも思う。

学校の建設費用は国費で賄われる割合が大きいとはいえ、市の負担もゼロでは無いし、将来にわたって維持管理していく費用が必要なものだ。減らせるハコモノは減らすべきだろう。5年前に新しく作ったプールももったいないが、近くに使えるハコモノが有るのにリプレイスするのはもっともったいないことではないか?ユードームに隣接して作ったばかりの市営プールもあり、関小プールを市民開放用に温存するはムダだろうが、プールを残したまま校地を売却することもできよう、私学やスボーツスクールなどでニーズが有ることと思う。売れるものは売ろうではありませんか!

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