2016年7月 6日 (水)

興田と舞川はPTAとまち協に良い芽が出てるんだろうけど…

いちのせき市民活動センター http://www.center-i.org/情報誌idea-1/二言三言/千田秀明さん-吉田真梨子さん-1/  より
「(まちづくり協議会に)あて職でPTA会長は来ますが、自分が一人だと大変だから、もうちょっと巻き込むという促進になっているというところでは、舞川と興田は参加しやすい雰囲気ができているのかなと思っています。それがPTA会長の役じゃないかなと思いますね。」
悪かったねぇ、2年半もの長期間、萩荘まち協でそういう役割を果たそうとせず、ネガティブスピーカーばっかりやってて…。オイラみたいにヨソモノで、そもそも友だちなんか作れないような人で、押し付けられて渋々引き受けただけのPTA会長には高いハードルなんだよ、そういうことは。学校PTAが私をまち協への生贄にしていた萩荘まち協の2年半は停滞期でしかなかったでしょうよ。
そういう役割りを果たせる人をPTA会長に選出して各地域のまち協に送り込んで欲しいって、一関市まちづくり推進部もいちのせき市民活動センターも市教委を通して各幼保小中にオーダーしないと、なかなか舞川や興田のような芽は出てこないと思うぜ-。
この対談に登場している千田さんと吉田さん、2人とも小学校のPTA会長としてまち協に招集されて、まち協で検討された地域協働推進員のなり手に遡上したわけなんだけど、どちらも学区とまち協のエリアが合致している地域。今度さぁ、学区の中に複数のまち協ができてしまってPTAから会長だけでなく本部役員が散らばって参加している地域のPTA役員の話を聞いてみたらおもしろいかも。東山小と東山中は長坂・松川・田河津の3まち協、大東小は摺沢・渋民・曽慶の3まち協、大東中は大東小の3まち協の他に猿沢まち協にも。この4小中PTAは他の学校PTAとは異質なまち協との関わり方になっている思う。一関東中・花泉中・室根中・室根東小・室根西小とかも複数のまち協があるはず。まち協の会合に参加させられて「役員が関わっているだけ」止まりかもしれないし、逆に般P(一般の保護者)さんたちや児童生徒たちの参画に繋がっているかもしれない、まち協への生贄にされてただただ困惑してんじゃね?って「期待」しているんだけどサ!


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2015年12月16日 (水)

岩手県民に告ぐ!これでも中学部活はおかしいと思っているのはオイラだけ?

「部活動のあり方はおかしい!!と真剣に訴えるためのブログ」
という現役教員が開設したブログに500を越える賛同意見が寄せられているという。
是非ともご参照いただきたい。
http://blog.livedoor.jp/yutakenta/archives/1047614149.html
回答フォーマットに在住県を打ち込むようになっているのでほとんどの方の在住県がわかる、岩手県在住者の声をご紹介したい。

「部活動強制加入の意味がわからない。強制加入でやる気のない奴がドッと入ってくるのに、学校は僕たち生徒に丸投げ。加入自由にするか、ちゃんと指導するような仕組み作るか、どっちかにしろよ、って感じ。」(10歳代男性)
 部活をがんばろうと思って入部した生徒にとってやる気も無いのに入っている生徒がいるのはお互いに不幸ですよね、県央部では幽霊部員が黙認されているとも聞くけど退部未加入を容認すればいいのに…

「事実上、強制労働。勤務時間外の部活を当地区では「スポーツ文化少年団」と呼び、ボランティアで指導している。また、スポ少と混同され、土日祝日の大会がやたらにある。私は現在精神疾患で定期通院している。」(40歳代男性)
 現役教員の声です。県南部の中学には部活動に連動した社会体育等があり、学校によってはその指導にまで教員が駆り出されているようです。中総体やその新人戦以外にも諸々の大会があり学校としての参加なのか社会体育等としての参加なのか、あえて曖昧にしている側面もあるのでしょう。建前はともかく内実は部活の延長で先生も生徒もほとんど休みが無い状態なんでしょうねぇ…

「全員加入が義務づけられている。全員顧問が半強制的。休日や勤務時間外の労働を、ボランティアという名目で半強制的にやらされる。」(50歳代女性岩手)
 こちらはベテラン女教師の声。生徒が激減していく中で学級数が減るから先生の数も減っていくが部の数は変わらない。ベテランの先生でも顧問をさせざるえないのでしょう。若いうちは子育てや家事を姑さんに丸投げしてこれても頼りにしていた姑さんや自身の父母の介護が現実問題になってくる世代。定時で帰ること・土日は休むことが切実に求められる年代だと思う。部活の組成単位を学校ごとではなく複数校による学校群単位にしていくことでより多くの競技等種目の部が維持され先生方の負担を減らせれば良いと思うのですが…

「部活動は違法だと思います。人権侵害と言ってもいい。」(30歳代男性)
 教員なのか親としての思いか自身の中高時代を振り返っての思いかはわかりませんが、違法&人権侵害という言葉の重みに問題の重篤性を感じます。

「子供のニーズと学校のキャパシティで折り合いのつく部だけにして機会の提供にとどめてほしい。ニーズに合わない子供たちにまで参加を強制・強要(学校による推奨のことです)しないでほしい。」(40歳代男性)
 少子化が顕著な岩手県で中学の部活動として一般的なものが網羅されている学校は少ないでしょう。それなのに数十年来続く生徒全員加入や県全域ではないものの連動社会体育等半強制加入も多いんですよねぇ…


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2015年11月23日 (月)

市民と議員の懇親会に出席…意見を言わずに配ってきちゃった

 一関地域PTA対象の市民と議員の懇談会に招請されたので出席してきた。席上で何をしゃべろうかPCに打ち込みしてまとめていたらあんまりいっぱいになったので印刷して渡してきちゃった。懇談会では口にチャックして他の方の意見を聞いて思いついたことだけ発言してきた。閉会後に何か聞かれるかと思ったけど何にも聞かれなかったので、一読してカワリモノの意見と判断しオープンにしないことにしたっぽい。本当にそうなっちゃったらちょっと悔しいので、ブログに転載しておきます。

1 協働のまちづくりにPTAの参画は困難 青年層の意識付けを先行して欲しい

 市当局は小中学校PTAに協働のまちづくりの意識発揚や実動要員供給源化を期待してPTA会長を地域協働体の準備会議や設立後のまちづくり協議会のメンバーにしていることと思いますが、PTAは意識発揚も実動要員も困難であてになりません。
  子育て世帯がたくさん参加するものにしたいがために子どもたちが参加したいと思えるイベントを立ち上げ、結局は、学校とPTAに係員の派遣と参加者動員を求める。ところが小学生の多くがスポーツ少年団に加入し、中学生は全員が部活強制加入+連動スポーツ少年団半強制加入の地域なので子育て世帯の休日はスポ少と部活一色となっており、既存の学校関係行事以外のものを地域から求められることには抵抗感・厭嫌感が大きいのが実情です。協働のまちづくりは現役子育て世帯に余計な負担に感じられてます。
 進学・就職を機に生まれ育った地域を離れる若者ばかりでは無いはずです。室根地域でやったように地域に残った若者に集まりを持たせ考えを述べさせあうことのほうが若年層の意見を反映させられるとともに、参画意識の高揚にもつながるものと思います。そして彼らが結婚・子育てをし学校PTAの主体になってきて初めて子育て世帯の地域参画・学校PTAの地域参画が実現するものと思います。
 昔々はその地域で生まれ育った自営業者や経営者、専業農家がPTA会長になり、ご経験のある議員さんもいることと思いますが、今やPTA会長はほとんどがサラリーマンであり、毎月のように招請される会議に夜間の会議とは言え出席することも厳しく、会長が他地域出身者であったりするとまち協関係等の動員要請に協力してくれる友人も言うことを聞いてくれる後輩もいません。
 子育て支援の一環としても、複数年間、PTAを地域協働体やその設立準備プロセスから外していただきたい、そして、青年層の意識付けとなる仕掛けをしていただきたいと思います。

2 市職員・県職員・教職員を協働のまちづくりに率先参加させて欲しい

 議会質疑で市長公室長やまちづくり推進部長が「各市職員には地区民運動会に選手で出て慰労会にも出るように呼びかけてる」とか「まちづくり推進部の職員を各地域の担当として張り付かせている」とかの答弁で質問した議員さんが言いくるめられちゃってるのを見まして大変失望いたしました。
 一関地区や山目地区で説明会が開かれたことがニュースになりますがその映像の中に青壮年層の姿は見受けられません。私の関わっている萩荘でもPTA会長たちだけが準備会合で説明を聞かされて地域協働体が発足しています。
 市職員の皆さんにはお住まいの地域や出身の地域の地域協働体関係の会合にオブザーバー参加して、各地域の諸会合が事実上「区長会+児童民生委員+農家組合長」でしかなく小中PTA会長が居心地悪くその場にいることを直視していただきたい。地域によっては正式発足前の「説明会段階」のところ、まちづくり計画策定に向けたワークショップを繰り返しているところもあります。そういう地域ならば「サクラ」として参加していただきたい。たまたま青壮年層がひとりふたりやって来ても(自然体では誰も来ないでしょうけど)「場違い感」を覚えないように同世代の一員として振る舞っていただきたい。
 青壮年層がまち協に関わりを持つきっかけになってほしいんです。市職員さんが知人・友人を会合に誘ってくる、イベントがあったら家族や友人を誘って参加する、お子さんが音楽教室など習い事をさせてるなら地域の芸能大会等に出演させる、そういう働きを地域でやるべきではありませんか。同様に県職員や公立学校教職員の皆さんにも参加いただきたいと思います。
 地域でいろんな役付きになることは職務の延長みたいなことになるので回避すべきでしょうが、若い人にも何かやって欲しいなんて声が出たら学校時代の後輩捕まえて「手伝っでやっがらお前ヤレ」と先輩風吹かせて背中を押してほしいと思います。ヨソモノPTA会長にはそれができないんです。

3 中学の部活は複数校合同の学校群で組成して選択の範囲を広くして欲しい

 少子化のため各中学の部活の選択肢が少なくなってきているはずです。一般的な部が維持できているのは街場の3校だけだと思います。ソフトボールの街・コーラスの街を標榜しながらもソフト部や常設の合唱部がある学校のほうが少ないと思われます。小学生スポ少ではじめたスポーツが中学校の運動部で続けられないということだけでなく、どの中学の学区で生まれ育っても多種類の部活から選択して加入できるようにすべきだと思います。学校統廃合が進んでもそれだけでは解決しないと思われます。
 大会参加時の合同チームというのは部はあっても部員が少なくて大会に出場できないことへの救済でしかありません。静岡県が実施しようとしている複数校合同部活動を一関市でも検討して欲しい。街場の3校は比較的多種の部があると思うので、この3校を核にした3つの学校群と他地域を南北に分けた5学校群にするか東山・川崎・花泉は一関地域3学校群に組込み、他の4地域で学校群を組む4学校群が望ましいと思われます。
 学校間で毎日放課後に行き来するのは困難だろうからスポーツ少年団等による夜間練習・休日練習が活動の中心になるかも知れません。県教委も市教委も各学校も強制していないのに各校生徒会則が横並びに規定している部活動全員加入ルールをこの機会に撤廃させることも検討されたい。困窮している家庭や共稼ぎ家庭の中には現状でも部活動に関する経済的負担や送り迎えなどが困難な家庭も有ると思われます。就学援助の算定に部活動の経済的出費を勘案してはいるのでしょうし、子どもが望んでいる活動なら工面のしようもあるかも知れませんが、子どもが望まない活動なのにいろんな意味で家族がフル回転させられるのは厳しいのではないでしょうか。家庭の負担を減らすことも子育て支援に資するものと思います。

4 教育振興運動は歴史的使命を終えているのでは? 発展的解消として終結を

 一関地域では毎年12月の第2土曜日に実践発表会が開かれます。ホスト校PTAは発表と係員動員を求められ、それ以外の各校でも多人数の聴講動員を求められ苦慮しています。昭和40年から始まっている運動だそうでここにいる人たちは皆その中で育てていただいたということになるんでしょうけど、そんな実感は全く有りません。子どもの入学や転入の際になにがしかの説明があるわけでもないし、実践発表会のホスト校になったり聴講動員を受けたりして一部の人だけがなんとなく理解することが繰り返されているだけで何にも関わらずその言葉さえ知らずに子育てを終えてしまう人のほうが多いと思われます。私も岩手県独特のもので地域をあげて教育環境を向上させたり学校の教育活動に関わっていこうというものらしいという認識しかありません。聴講した実践発表を聞いても、学校なりPTAなり行政区なりが日常的にやっていることを教育振興運動に当てはめて発表しているようにしか思えませんでした。実践発表会等が目的化しているようにも見えました。実態・実情を考え合わせると歴史的役割は既に終わっているように思えます。県民運動なのでしょうから市として脱退を宣言し終結させることを検討していただきたい。役割を終えたものの発表会に子育て世帯が巻き込まれてしまうのは子育て支援の真逆でしかないと思われます。

5 PTA役員を招請・動員する会合・行事は精選し、平日夜間に開催して欲しい

  先述しましたように協働のまちづくりが始まって各PTA会長が毎月のように会合やらワークショップやらに招請されているわけですが、今日の懇談会の招請に対して各学校とも対応に苦慮したものと思いますし、毎年12月に実施される市学校保健会の講演会(平日)と前項の教育振興運動一関地域実践発表会の聴講動員に困惑している真っ最中であろうと思います。PTA役員にしても一般の保護者にしても専業主婦・専業農家・自営業者だっているだろうという前提なのかも知れませんが、役員は共稼ぎサラリーマンがほとんどですし、土曜日が必ずしも休日ではないという保護者も少なくありません。
 会長が無理でも他の役員は来れないのかという話もよく聞くのですが事情は変わりません。専業主婦であっても祖父母世代が同居している家庭で無ければ子どもに留守番させて会合に出ることは困難ですし、中高生を迎えに行く時間帯だとか、勤務シフトを変えてもらえない、仕事が定時で終わらない等々で、夜の会合でも必ずしも出席できないケースもあります。こういう会合に出ることでサラリーが減るような職業の方もいるかもしれません。それでは子育て支援とは真逆のベクトルです。
 ちなみにPTA連合会の会長になると平日の日中に招請される会合も多いようで、最近でも、市健康保険課の食育推進会議、暴力団追放大会、市民憲章推進大会などがあるようです。頻繁に職場を中座したり、休みにしてもらったりすることは難しいのではないでしょうか。ちなみに連合会の役員は各会長の互選で選ばれるのではなく担当校の輪番により就任することになっています。各学校の役員選出の際に多数の会議出席のことまで考えたら誰も役員になってくれません。連合会役員は輪番とはいえ連合会活動だけでなく、付随した会合出席の負担があるようではなおさらです。
 今のPTA会長も役員も必ずしも見識が高いわけでも、地域事情・学校事情に精通しているわけでもなく、家庭事情的にも多くの会合に出席したりすることは厳しい人が多くなってきているはずです。会合に出たり係員を務めるため、学校から地域や行政、教育振興運動、PTA連合会に差し出された生贄になっているような気分さえします。各学校のPTA活動+αで許してあげないとショートする家庭や学校が出てくるのではないかと思います。繰り返しになりますが、協働のまちづくりの会合からPTAを一定期間外すこと、聴講動員ありきで体裁を整える実践発表会が目的化している教育振興運動を終結させることはもとより、協働のまちづくりに限らず地域の行事でPTAに係員動員や参加動員をすることも抑制していただきたいですし、PTA会長やPTA連合会長を参加者の頭数を稼ぐためだけに招請するようなことはさけ、真に出席して意見交換が必要な会合だけに精選し、サラリーマンが出席しやすい平日の夜間帯に開催いただきたいものです。


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2015年10月29日 (木)

県立高校再編検討会議を傍聴して…花泉に高校は必要、やっぱり一高を花泉に!

10月22日(木)‎一関市で県立高校統廃合の検討会議や意見交換会があった。
意見交換会に行こうと思ってたけど違う用事ができて行けなくなったんで口にチャックして検討会議傍聴にだけ行ってきた。
具体的な提案をした方もいたけど一高の学級を減らしてレベルを上げよと各校の学科を見直して当地の産業構造やILCに対応させよというもの。
生徒数の激減対策たり得ないと思った。他に具体的な提案は無かった。
花泉の生徒たちが白鴎・佐沼・上沼あたりに流れてる実情もあって花泉から高校が無くなったらますますそうなると市長・教育長が吐露していたし市内私立高や高専とのかねあいも言われていた。
ILCが決まっても関係者の移住は10年以上先だということだし、現状の学校配置のままでは私立高や高専ともども大きく定員割れを来してしまう。何らかの形で花泉に高校を残しながら一関市内の県立高校全体の募集定員をバッサリ減らして行かざる得ないと感じた。
やっぱり一高を花泉に移転させて6クラ中2クラは就職や専門学校進学前提にし、
(入試も4大コース・就職各専コース各2クラずつに分ける+附中内部進学2クラ)
二高と工業、大東と千厩は各々校舎制の仕組みで統合して各校各学年6クラにしていくのがベターなんじゃないかと思えた。四大進学という目的がはっきりしていればそういう志向の少年少女は一高が花泉に行っても通うと思う。
花泉に一高が移転する場合、公共交通機関には生徒の通学利便を最大限図っても欲しい。東北本線・県交通とも花泉一関間の増便、千厩花泉間路線バス増便、市内各路線バスから両路線への乗継で通学できるダイヤ改正や花泉直行便の創設も求めたい。
抵抗があるとすれば一関の街場の人たちかもしれない、チャリンコで進学校に通えなくなるから。でもそれって街場住民のエゴでしょう。
現一高の校舎は近年にリプレイスされたり附属中校舎が増築されたりした模様で、すぐでは無いにせよ、この校舎を無駄にするのかという反対論も出るだろう。
二高の現校舎も新しいことや農業・工業関係の実習施設を考えれば二高・工業統合高が使用することは不合理ではある。
関小・桜中学区の西端であることを一関市が譲渡を受けて市立小中学校が使用することも現実的では無い。山小・磐中学区と統合なんてことがあれば別だが山小・磐中とも昨年度リプレイスされたばかりだ。それよりも築年数は承知していないが県合同庁舎や一関市庁舎のほうが前時代的なもので一高校舎が空くのなら活用して移転すべきだと思う。それができないなら私立高校や専門学校への譲渡や貸与があっても良いように思う。その方が現実的なのではないだろうか。

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2015年4月13日 (月)

一関市内中学校の部活全入問題で市教委から回答がきたけれど…

 3月31日、一関市教委から再回答があったので紹介のうえ、考察を述べたい。

 回答全文を紹介する前に、一関市の新中1生諸君や一関市に他県から転校してきた中学生諸君が「必ず部活に入れ」と言われて戸惑っていると思うので一部をまず紹介する。
 本人に加入意向がない場合や家庭の事情等で加入させたくない場合などにつきましては、該当する中学校へ直接ご相談をするのが一番良いかと思います。もし学校に相談しにくい場合には、学校教育課(一関市教委)において相談を行いますので、どうぞお越しください。

 まずはご両親とともに担任に相談、ダメだったら、副校長・校長、それでもダメだったら市教委だ。不本意に部活に入って振り回される中学生活を送ってほしくない。ほとんど(たぶん全部)の学校で部活に連動してスポ少や育成会にも入らなければならない。学校として部活の練習時間や休日の練習は制限されていても、体育館やグランドで延長練習が有ったり、市民体育館・市民グランドに移動して夜間練習をしたり、毎休日に早朝練習が組まれたりしている。そして毎週のように練習試合や大会だったりする。他のことを続けたいから部活はやりたくない、家庭の事情で部活はやれないというならそれを貫いてほしい。

 それでは、回答全文を紹介する。なお、一関市への再質問の概要やその経緯は以前にブログ掲載している。ご参照いただきたい。
http://peki-chan.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-a5d5.html

 中学校の部活動は、学習指導要領の総則の配慮事項の中に教育活動として位置付けられており、スポーツや文化及び科学等に興味と関心を持つ同好の児童生徒が、教員等の指導の下に、自主的に参加して行われるものであり、スポーツや文化及び科学等の楽しさや喜びを味わい、学校生活に豊かさをもたらす意義を有しております。
 また、部活動は、学級や学年を離れて生徒が活動を組織し展開することにより、生徒の自主性、協調性、責任感、連帯感などを育成する場としても大きな意義を有するものであります。
 市内各学校の教育課程は、一関市小中学校管理運営規則上、学習指導要領に基づきながら校長が定めることとなっており、それに準じる教育活動も同様と捉えております。よって、部活動に必ず所属させることとするかどうかは、市教育委員会で一律に定めることではなく校長に委ねて具体に対応することとしております。
 しかし、特別な事情をもつ生徒への特別な配慮は必要であろうし、運動・文化のいずれしかない選択肢は自主性に鑑み改善の必要性があると考えます。
 市内各中学校では、部活動の意義を踏まえ、生徒会規則等で部活動加入を規定している学校が多いことから、本人に加入意向がない場合や家庭の事情等で加入させたくない場合などにつきましては、該当する中学校へ直接ご相談をするのが一番良いかと思います。もし学校に相談しにくい場合には、学校教育課において相談を行いますので、どうぞお越しください。

一関市教育委員会学校教育課長 小野寺 孝

 それではこの回答を考察してみたい。

 まず「部活動に必ず加入させるかどうかは各校長に委ねている」とあるが…
運動部活動の在り方に関する調査研究報告 (中学生・高校生のスポーツ活動に関する調査研究協力者会議)平成9年12月
 入部の在り方に関する本協力者会議の検討においては,i)子供の体力・運動能力が低下してきている現状もあり,運動部活動の意義をより多くの生徒が経験することはむしろ望ましいと考えられる,ii)生徒数が減少する中で全員入部によって部員数が確保できている状況も認められる,調査結果からは全員入部が特に問題であると読み取ることは難しい,などの意見が多く出た。
  しかしながら,生徒が自発的・自主的に活動を組織し展開するという部活動の本質を突き詰めると,運動部活動への参加については,生徒一人一人の考えを大切にすることが必要であり,保健体育審議会答申で指摘されているとおり,部活動への参加が強制にわたることのないようにすべきである
。(http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpad199801/hpad199801_2_051.html)
とあり、部活動に必ず加入させるかどうかを各校長に委ねること自体が「児童生徒の参加が強制にわたることのないようにすること」に逸脱しているのではないだろうか?
あくまで「調査研究報告」なので強制力の有るモノではないのかもしれないけど…

 市内各中学校が全生徒に部活加入させているかどうかは肯定も否定もされなかったが、「市内各中学校では、部活動の意義(スポーツや文化及び科学等に興味と関心を持つ同好の児童生徒が、教員等の指導の下に、自主的に参加して行われるもの)を踏まえ、生徒会規則等で部活動加入を規定している学校が多い」とは回答された。
 「部活動の意義を踏まえ」と「生徒会規則で部活動加入を規定している学校が多い」が一文で述べられているのは乱暴だと思うのだが、そうとしか述べようがないのかもしれない。これは「部活動に生徒全員加入させたかったが自主的に参加すべきモノを校則で規定することは望ましくなかったので生徒会規則で規定させて生徒全員に部活動を強いてきた」ということではないのだろうか?はっきり言って詭弁以外の何ものでも無いだろうと思う。

 冒頭で紹介したとおり「本人に加入意向がない場合や家庭の事情等で加入させたくない場合は各校または市教委に相談されたい」という文言もある。
 求めていた「先の回答(市教育委員会として部活動への参加を強制している事実はありません)を論拠に加入拒否を申し出て差し支えないか」は言及無しだったが「相談を受ける」という姿勢を見せてくれたことは評価したいと思う。なんと言っても今回の回答をひねり出された方々も老若問わず部活全入の中学で部活付けの中学時代を過ごしてきた世代であり、いろんな意味で「パンドラの箱」を開けられて困ったであろうから。
 ただ懸念されるのは生徒会の規則にしている学校だと逆に学校裁量で未加入を認めがたいであろうことだ。実際に相談されたとき、どのように対応されるのだろうか。未加入を認めるとしても上級生や他の新入生に説明がつくんだろうか。
 規定しているのが生徒会則であろうがなかろうが、校長や市教委に親が直談判したとしても、やんわりと説得されるだけのような気もするなぁ…「お父さんだってやってきたでしょ、みんなやってるんだし、イジメに遭うかもしれませんよ。」とかってね…
 でも、校長裁量で未加入を認めてくれるかもしれない。繰り返しになるが、他のことを続けたいから部活はやりたくない、家庭の事情で部活はやれないというならそれを貫いてほしい。 不本意に部活に入って振り回される中学生活は本人にとっても家族にとっても不幸と後悔の始まりでしかないだろうと思う。

 ということで、承服できないことが山ほど有るけれども、重ねての追質問ではなく意見として次のようなメールを一関市教委に送ったところである。

3/31 市教委回答に対する意見メール
 年度末のお忙しい時期に恐らくは苦慮されたであろう質問にご回答いただきましてありがとうございました。しかしながら承服しかねる点がありますので、意見として述べさせていただきます。追質問ではございませんので回答は求めません。
 部活動の全員加入を強いることが各校長の判断で許されてしまうこと自体に違和感がありますし、学校によっては生徒会則で決めている(私もそういう中学の出身ですが)とはいっても、遠い過去の先輩たちが当時の校長をはじめとする先生方と折り合いをつける中で定められたものであって近年の生徒たちの気持ちや事情を反映したものではないはずです。
 「特別な事情をもつ生徒への特別な配慮は必要」というスタンスはお示しいただきましたが、それでは何かそれなりの事情が無い限りは部活をやらざる得ない「半強制状態」でしょうし、家族から学校なり市教委に申し出なければならないという「高い敷居」が立ちはだかります。
 「部活動に必ず所属させることとするかどうかは市教育委員会で一律に定めることではなく校長に委ねて具体に対応すること」のままでは「同好の児童生徒が自主的に参加するもの」ではあり得ないと思います。再考される機会がありますことを期待しております。
 新学期になり各中学校に部活動への不安を抱えた生徒も入学していくことと思います。
新入生及びその家族の不安解消のためにも、早々に「市長へのひとことへの回答」に掲載していただきますよう、お願いいたします。
なお、私自身の子女は27年度中学入学予定者ではございませんので近々にお手数をおかけすることはありませんが、近い将来、子女が中学入学の際にお手数をおかけすることになると思いますので、その節はよろしくお願いいたします。

 ちなみに4月13日夜の段階で一関市ホームページ「市長へのひとことへの回答」には未掲載である…パンドラの箱は開けたが限られた一個人にちょっとのぞかせただけで蓋はしておこうというスタンスなのかもしれない…一応、早期掲載の期待を込めてリンクを貼っておく

http://www.city.ichinoseki.iwate.jp/index.cfm/7,0,96,489,html
8月末と10月の新しい質問とそれに対する回答が掲載されている(平成28年2月1日現在)が私とのやりとりは未掲載のまますっ飛ばされている。そんなに不都合な真実なんですか?市長さん…

 27年4月、一関市でも新しい統合中:磐井中が誕生した。統合前の山目中・中里中とも生徒全員強制部活加入であったろう。磐井中でも生徒全員部活加入は当然のこととして引き継がれたことと思うが、どのような形で規定されたのだろう?やはり生徒会則だろうか。残念ながら磐井中学区民ではないので知る術が無いのだけれど。

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2015年2月 3日 (火)

このままでは街場の高校しか残せなくなる岩手県、小規模校を進学校に特化させては?

今のままでは旧制中学からの伝統校と街場の総合高しか残せなくなってしまうだろう。大学進学を目指す生徒は街場の進学校を志向するモノだと思う。街場に住んでいれば街場のトップ校に進まなくてはというプライドも働くだろう。であるならば逆転の発想で、街場からは進学校を排除し存続が危ぶまれている山間地等の高校を進学校に特化させて複数の街場から生徒を通わせ、街場に適正規模の再編総合高を1~2校配置するというのはどうだろうか。通学に時間がかかるというなら、始終業時間を繰り下げれば良い。そんなことをしたら部活ができなくなるんじゃないの?とも言われそうだが、物理的に困難な生徒にまで部活動を必須にする(現在各校とも一年生全員加入だと思う)のはこの機会にやめれば良いとも思う。如何だろうか?

小規模校存続について意見 県立高再編で地域説明会

 次期県立高校整備(再編)計画の策定指針となる「今後の高校教育の基本的方向・改訂案」の地域説明会(県教委主催)は2日、一関市赤荻の一関二高で始まった。出席者からは、3学級以下の小規模校の存続や、地域の特色を生かした学科編成を求める声が上がった。意見は3月末をめどにまとめる成案の参考とする。
 同日は両磐ブロックが対象で、市民ら約30人が出席。県教委は、望ましい学級規模を原則として1学年4~6学級とし、小規模校の配置は慎重に検討する―などを柱とする概要を説明した。
 質疑応答では出席者から、小規模校に関し「広い県土の特性から、存続に配慮してほしい」との意見が出た。「原則4~6学級としているのに、小規模校は残るのか」との質問に、県教委の平賀信二教育次長は「なしを前提としてはいない」と答えた。両磐ブロックでは、花泉高が小規模校に該当する。
 地域説明会は18日まで、9会場で開かれる。パブリックコメント(意見公募)も2日から始まり、3月3日まで実施する。改訂案は県ホームページに掲載している。

【写真=小規模校の存続や、地域の特長を生かした学科編成を求める声が上がった地域説明会】

(2015/02/03岩手日報)

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2015年1月24日 (土)

津谷小で1年生が30人新入生は39人だと統廃合しても早晩…

 微笑ましく春を先取りした明るいニュースではあるけれど、本吉で大きい方の小学校の現状としては淋しい人数規模だと思った。近々に馬篭・小泉両小学校を吸収統合する計画はあるのだけど、それでも各学年の人数が早晩40人を下回ってくることが容易に想像できてしまう。小学校・中学校とも2学級の学年がなくなったら統廃合を検討せよとの新しい文科省指針が出されてもいる。しゃにむに全学年2学級以上にしようという従来スタンスからはトーンダウンしたとは言え、いずれにしても気仙沼市が進めようとしている統廃合計画では多くの学校が指針を下回ってしまう。27年度に予定している統廃合計画の見直しは「あっても前倒し」程度の見直ししかしないという前提で進められると聞いているが、もっと厳しい検討をすべきではないのだろうか。津谷小だけではなく…

しっかり完食です 津谷小学校で入学前に園児が給食試食 (1/24付三陸新報)
写真 かっぽう着姿で給食を体験
 気仙沼市立津谷小学校で23日、今春入学する津谷幼稚園と保育所の年長園児との給食試食会が開かれた。
 幼稚園と保育所の園児合わせて39人が、1年生30人とペアで座り、園児は1年生の後について給食の配膳を体験。ギョーザや春雨サラダ、野菜スープなど栄養たっぷりのメニューに目を輝かせ、「おいしいね」と次々とほおばった。
 小学生向けの量でも園児たちはしっかりと完食。津谷幼稚園の及川結叶君は「とてもおいしかった。量は多いけどまだまだ食べられそう」と笑顔を見せた。

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2015年1月22日 (木)

文科省学校統廃合指針は小中学校とも2学級の学年が有れば対象外?

だとすれば、小学校・中学校とも全学年1学級になっていたり複式学級があったりしなければ、中学校区と同一になるように小学校が統廃合され併せて小中一貫校化する流れになるのだろうか?これまでの目標は小学校学年2~3学級、中学校学年3~4学級だったと思うのでトーンダウンした感がぬぐえないけれど歓迎する方が多いだろう。

これまでも問題視されているが学年1~2学級の中学では先生方が1科目専担では全教科を網羅できず複数科目を担当することになる。複数科目の免許をお持ちの先生が多いとは言え免許が無くとも持たざる得ない科目も生じていただろう。小学校の先生でも中学の科目免許所持者がいるので小中一貫校になれば、小5から教科担任制にし小中教員相互乗入授業にすることで無免許授業とか複数科目担当とかがある程度解消されるではあろう。中1ギャップの解消という小中一貫校の目的にも適ってはいる。

一方、小中一貫校化で懸念されるのは「中学部活・小学生スポ少・中学生スポ少の一体化』である。小中一貫校になると小学校教員も総動員されて中学の部活顧問になることが想定される。そうなると中学校に進んだら部活動をするんだし小学生も一緒にやらせようという機運もでかねない。中学生のスポ少とか育成会なるものが部活動と表裏一体になっている地域では中学部活顧問がそのままスポ少のコーチをしている事例もあり、小学生対象のスポ少も学区単位で組成されていることが多い模様なので、この3者が一体的に運営され必然的に学校が部活動の範疇を際限なく超えて関与せざる得なくなるのではないだろうか。

この年末年始、①部活動の顧問を強制されている先生方のワークライフバランス崩壊②部活動参加を学校から強制されている公立中高生(全国の6割強の中学校は部活全員強制参加である)③部活動と連動したスポーツ少年団等が事実上部活動の練習時間・練習日を増大させている…といった問題がSNSで盛んに叫ばれ始めている。これらの現状で学年1~2学級規模の小中一貫校が増えていくということは先生方の長時間・無休日労働と子どもたちの運動過多+学習・睡眠不足に小学校の先生方と小学生まで巻き込んでしまうことにならないだろうか?

岩手県小学校132校、中学校29校に 県内「要検討」対象

ところで、全学年が1学級ずつになったら統廃合対象だということなので、こんな懸念も…

学校統廃合が進められてきている宮城県気仙沼市~浦島を吸収し白山を吸収する鹿折、落合を吸収し月舘を吸収する新城の両小学校も早晩全学年1学級になり統廃合検討対象になってしまう。それぞれの学校の街寄りには気仙沼小と九条小があり、従来ベクトルでは鹿折を気仙沼へ、新城を九条へ統合するということになるのだが、逆に気仙沼小と九条小を閉校して鹿折小・新城小は維持するべきだと思うところだ。郊外の学校を街場の一校にまとめるのなら仕方がないけれども、街場に複数校林立するようであれば街場の外周部の学校を残して郊外の子どもたちだけでなく街場の子どもたちもある程度の距離感を覚えるようであってほしいとも述べてきた。上述の4校はまさにそのような位置関係にある。

このブログで再三手ぬるいのではないかと指摘してきている一関・気仙沼両市の小中学校統廃合の計画だが、今回の甘くなった新基準「全学年1学級になったら統廃合対象」ということなので、対象校は然程減るわけではなさそうだ。小学校・中学校とも計画通りの統廃合では早晩そうなるであることが明々白々な学校ばかりであることは申し上げておく。他にも早晩全学年1学級になりそう(既になっているところもある)なのは今後の統廃合を加味しても気仙沼市の唐桑・大島・階上・大谷・津谷(いずれも小中)一関市の厳美小中・舞川小中・滝沢小・弥栄小・一関東中・川崎小中・藤沢小中・黃海小中・室根小中・大原小中・興田小中・大東小中とこの両市だけでも無数に有り、中には平成の大合併前の旧町村で小中各一校化になるところさえある。コミュニティ維持とのかねあいでこれ以上の言わば旧町村を越えた統廃合に異論を唱える向きもあるが、やらざる得ない状況かと思う。

だからということではないが…あらためて訴えたい…

そんなところにあと2冬も3冬も…気小と九条小の校庭に低層AP建てて御高齢の方々だけでも今度の冬までに住まわせられないだろうか 気仙沼市の仮設154棟で基礎部腐食

ご高齢の方は高層APの完成をいろんな意味で待ってられない。近接する小中学校の校庭のどちらかは仮設で埋め尽くされているだろうから多少離れていても校庭を共用できるところはどちらかの校庭に低層APを建てて今年の冬までに入居させてあげたい。特に児童生徒数が激減した歴代気仙沼市長の母校!小中学校とも北隣の小学校(ここも学年1学級)から体育授業の都度スクールバスで迎えに来てもらう、中学校は南隣の学校と統合予定なんだから部活は先行して合同チームにする、で何とでもなると思うんだけど…

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2015年1月15日 (木)

どんどん繰り下げられていく災害公営の完成時期…

気仙沼市で建設or計画中の災害公営住宅の完成時期が繰り延べられた、とうとう平成29年なんて文字まで…どうも再繰り延べ、再々繰り延べがありそうに感じられてしまう。 

ご高齢の方は高層APの完成をいろんな意味で待ってられない。近接する小中学校の校庭のどちらかは仮設で埋め尽くされているだろうから多少離れていても校庭を共用できるところはどちらかの校庭に低層APを建てて、今年の冬までに入居してもらうべきではないだろうか。特に児童生徒数が激減した歴代気仙沼市長の母校!小中学校とも北隣の小学校(ここも学年1学級で教室が半分空いている)から体育授業の都度スクールバスで迎えに来てもらう、中学校は南隣の学校と統合予定なんだから部活は先行して合同チームにする、で何とでもなると思うんだけど…

そして充当された戸数分、建設or計画中の高層鉄筋APを低層化し早期完成につなげてもらえればと願う。

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201501/20150115_11008.html?fb_action_ids=1515525675403421&fb_action_types=og.recommends&fb_source=other_multiline&action_object_map=%5B712396092208068%5D&action_type_map=%5B%22og.recommends%22%5D&action_ref_map=%5B%5D

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2015年1月14日 (水)

災害公営住宅に孤と老の問題は避けられない、できる限り戸建と低層APで!

NHK Eテレ ハートネットTV 1/13は災害公営住宅がテーマだった。やっぱり孤と老の問題は切実。神戸のような高層鉄筋APが建ち始めているが、可能な限り戸建や低層APで代替すべきだと思った。状況がわかるだけに特にも気仙沼、歴代市長の母校をはじめとした街中の小中学校の存続をあきらめ校庭に戸建てや低層APを建設してご高齢の皆さんを優先的に入居させてほしい。そして代替した戸数分、遅々として進まない建設中・計画中の鉄筋APを低層化して工期短縮を図ってほしい。こんなこと考えるのオイラぐらいなのかなぁ。

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